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NVIDIA 3D Vision 対応 BTO パソコン


パソコンを 3D に対応させるには、3D に対応した液晶ディスプレイ、ビデオカード、NVIDIA 3D Vision が必須となり、その他対応ソフトが必要になります。グラフィックスカードはピンキリですが、液晶ディスプレイと NVIDIA 3D Vision の売値はさして変りません。特に液晶ディスプレイはいくつかのメーカーから対応する製品が発売されていませんが、同インチの同解像度を持つ液晶ディスプレイと比べると割高になります。そして、ピンキリだと言ったビデオカードの処理能力もそれなりに必要である事は予想できます。

既存の環境に対応させるにも、結構な出費となりますが、どうせならパソコンを買い換える時にけりを付けたいところ。しかし、何を購入するべきか不明な場合、NVIDIA 3D Vision 対応 BTO パソコンがおすすめとなります。おそらく、それにこだわるのであれば、それなりに下調べと知識があると思われますが、とりあえす対応パーツが選択された BTO パソコンなら安心でしょう。

パソコンの基本性能は、Intel P55 チップセット + Intel Core i7-860 ( QuadCore / HT / 2.80 GHz :TB最大 3.46 GHz / FSB 1333 MHz / L3cache 8 MB / TDP 95 W )。つまり、ソケットが LGA1156 のクワッドコア Core i7 になります。LGA 1366 の 6 コアも販売されましたが、石だけで 10 万円オーバーなので、Intel Core i7-860 は買い得感がありますが、そろそろ LGA 1366の Core i7 でもいいかなぁとも感じます。標準構成で Intel Core i7-860 となっているので、これより落とすのはおすすめできません。

メモリは PC10600 DDR3 4 GB 1333 MHz ( 2 GB x 2 ) ですが、OS が 32 ビット版なので、このままでは全てのメモリを使い切る事ができません。できれば OS を 64 ビットに変更したいところですが、ゲームの対応次第でしょう。また、64 ビットに変更した場合、さらにメモリを追加するのも良いでしょう。Windows 7 から Windows Media Center が地デジに対応しているので、対応するキャプチャーカードを購入すれば、デジタル放送の録画パソコンにもなります。標準で 1 TBのハードディスクが搭載されていますが、デジタル放送を録画する場合は物足りないので、先を見越して増やした方が良いでしょう。もちろん、C ドライブの容量を増やすのではなく、追加のハードディスクドライブを選択するのが無難。地デジチューナーを購入してから増設しても良いでしょう。


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ビデオカードは nVIDIA GeForce GTX 470 ( 1280 MB GDDR5-320bit DVI × 2 / Mini HDMI ) が選択されていますが、NVIDIA 3D Vision に対応したものしか選べないようになっているので安心です。このパソコンの標準構成で高価なのは、やはりビデオカードと液晶ディスプレイと NVIDIA 3D Vision でしょう。既存のパソコンを 3D 化する場合、この3つを揃える必要があり、多く見積もって 10 万円ほどかかります。もちろん、ビデオカードだけはランクを下げられるので、最低価格は 7 万円くらでしょうか。残りはパソコン本体と OS の代金となるため、特にお得なわけではありませんが、パーツを別途揃えるのが面倒で、さらに BTO パソコンを新調するのであれば、NVIDIA 3D Vision を検討しても良いかも知れません。そんな微妙なタイミングにあるユーザー向けの BTO パソコンとなります。





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