MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

サイトのお知らせ:エクスプローラーの説明を更新


サイト内のカテゴリ「ワトソンのパソコン教室」に掲載していた「エクスプローラの説明」を更新しました。 日付は 2005 年 11 月 21 日になっていますが、これはデータベースに登録した日付で、公開したのはそれよりも前になります。 現在メインマシンは Windows7(ウインドウズ セブン) を使っており、さすがに掲載内容が古くなったと感じました。 旧ページを WindowsXP にして、Windows Vista と Windows 7 の三分割にしました。Windows XP と、Windows 7 / Vista の二つでいいかなと思いましたが、Windows Vsita と Windows 7 のエクスプローラーも、結構変更されている箇所が目立ちました。 起動方法は「Windows」キーを押しながら「E」キーを一回押します。 これを覚えておけば、Windows 7 のタスクバーアイコンやタスクバーボタンから複数のエクスプローラーを起動するより早いです。

エクスプローラの説明 Windows7

エクスプローラの説明 Windows Vista

エクスプローラの説明 WindowsXP

管理人は、毎回転送ツールを使ってOSを乗り換えていますが、以前の設定を引き継ぐため、環境移行としては便利ですが、新しい OS になっても古い使い方にこだわりがちです。 Windows Vista では目立った新しい機能は使いましたが、結局細かい新機能を使いこなせないまま Windows 7 に移行してしまいました。 3 つの OS で検証に時間がかかりましたが、使いこなしていると思っていた Windows Vista のエクスプローラで新発見が多かったせいもあります。 今から思えば、無駄な使い方をした OS だったと感じます。


MS-DOS
DOSシェル
Windows3.1
ファイルマネージャ
Windows95
エクスプローラー

ドライブ、フォルダー、ファイルが何処に存在しているのか知るために、MS-DOSではDOSシェルが、Windows3.1ではファイルマネージャが必須でした。エクスプローラはWindows7からエクスプローラーと表記され、これの進化系と思われます。ツリー表示で確実にファイルの場所を把握できるエクスプローラーは、Windows95でスタートメニューが登場する事で、これから使い始めるユーザーにとって重要度が変化していきました。スタートメニューは、奥深くに存在するファイルへのリンクが連なり、エクスプローラーを表示しなくてもプログラムを簡単に探せて起動する事ができます。


Windows 98 Windows 2000 Windows ME

Windows XP Windows Vista Windows 7


ドライブやフォルダーを展開して、ファイルの位置を確実に判断できるエクスプローラーには、常にショートカットが混在しており、Windows XP からは、何でもかんでもユーザー毎に作成さえるシステムフォルダーに保管させる傾向にあります。これは、Windows Vista、Windows7に進化するにつれ、非常に強くなっていきます。マイピクチャやマイドキュメントをCドライブ以外に追いやる事も可能ですが、TPOでファイルを使い分けたい場合、全部をユーザーアカウント名が付いたフォルダー内に保管するのに抵抗があります。もちろん、バックアップや転送ツールを使う時は、このやり方が便利なのでしょうが。



エクスプローラーにショートカットが混在するのに抵抗があったため、Windows Vista から搭載された「お気に入りリンク」に関しては、今回初めて使いました。これは、Windows7のライブラリの元になった機能であろうか。個人で作成したデータは極力Cドライブ以外に保管する癖があるので、気軽に登録できる「お気に入りリンク」は便利です。



ところが、Windows7 のエクスプローラーには、「お気に入りリンク」が「お気に入り」に名称が変更され残されています。さらに、 ホームグループライブラリ が加わり、ナビゲーションペインに追加されてしまいました。しかし、エクスプローラーの本来の機能である最重要の「コンピューター」の最上位が「デスクトップ」ではなく、ある意味表示が独立しているので、混乱は避けられると思います。ナビゲーションペインの追加機能と、エクスプローラーを起動してトップに表示されるのが「コンピューター」ではなく「ライブラリ」に変更され、そろそろこの傾向は逆らわずに受け入れた方が無難なのではと思い始めました。



使ってみた結果、「お気に入り」は便利な機能でした。ライブラリはホームグループと密接な関係にあるため、作業に必要なフォルダーを一時的に登録するには、「お気に入り」の方が気軽かと思います。ある程度利用する期間が長いのであれば、ライブラリを新規作成して管理する使い方が便利です(もしかすると今後はライブラリがお気に入りを吸収してしまうかも知れませんが)。



これらの機能を組み合わせる事で、作業中にデスクトップが散らかる傾向にあるショートカットアイコンを管理できるのかも知れません。もちろん、デスクトップに直接ファイルを保管したり、デスクトップにショートカットアイコンがあった方が、最小クリック数で目的を達成できるのは確かです。しかし、ここの流れでいくと、デスクトップのスペースに問題があり、 RocketDoc(ランチャー) やデスクトップ管理ツールの Fenses(フェンス) を使う事になり、それでも散らかる傾向を止める事ができませんでした。



RocketDoc(ランチャー)や Fenses(フェンス)を使ってもこの有様です。エクスプローラーの「お気に入り」や「ライブラリ」を試して見る価値は十分にあるかと思います。歴代OSを乗り換えた来たユーザーも、大きな変更は話題になり、見た目でわりますが、細かい変更に気がつかないまま利用し続けているかも知れません。そして、細かい変更は作業効率を予想以上に引き上げてくれます。参考書を読み直してみてはいかがでしょうか。


できる大事典 Windows 7 Starter / HomePremium / Professional / Enterprise / Ultimate できる大事典 Windows Vista Home Premium / Home Basic / Business できる大事典Windows XP SP3&SP2対応 Professional / Home Edition




Copyright © 2019 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人のご挨拶プライバシーポリシー著作権/免責事項