MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

USB3.0 に対応した BUFFALO 外付けハードディスクドライブ


新規格「USB3.0」と Buffalo(バッファロー)独自の高速化技術「ターボUSB」を採用した 1 TB( 1000 GB )、1.5 TB( 15000 GB )、2 TB( 2000 GB )外付けハードディスクドライブ。 現在は USB2.0 が主流ですが、これからは USB3.0 が主流になると予想されます。 これは、USB1.0 から USB2.0 へと移行した流れと同じで、従来の USB 規格と互換生を保ちながら、データ転送速度が向上します。


BUFFALO HD-H1.0TU3

BUFFALO HD-H1.5TU3

BUFFALO HD-H2.0TU3

1.0TB 1.5TB 2.0TB

転送速度は理論上の規格値なので、実効速度転送とは異なりますが、理論上では USB2.0 と比べ、10 倍以上のスピードを実現しています。 接続デバイスと環境により実際の転送速度は異なりますが、USB2.0 と比べて実効転送速度は 3.5 倍ほど向上すると期待されます。 さらに、Buffalo(バッファロー)独自の高速化技術「ターボUSB」を有効にすれば、約 6 % の高速化を実現できます(規格値を上回る訳ではありません)。


規格 理論転送速度
USB2.0 最大480Mbps(1秒間に480M)
USB3.0 最大5Gbps(1秒間に5Gbps(5000M))

USB3.0 は下位互換となり、USB3.0 接続外付けハードディスクドライブを USB2.0 で接続する事も、USB3.0 に USB2.0 接続ハードディスクドライブを接続する事も可能とあります。 ただし、USB2.0 で接続した場合は、転送速度が USB2.0 の実効転送速度に落ちます。 これは、現時点では USB3.0 のデバイスを余すところ無く利用でないものの、将来 USB3.0 に対応したパソコンに買い替えた場合の保険となります( 今 USB2.0 接続の外付けハードディスクドライブを購入してしまうと、買い替えた時に転送速度がアップできない )。 逆に、USB3.0 と USB2.0 の混合接続環境では、やはり USB2.0 の実効転送速度まで落ちます。 できることならば、USB3.0 接続だけに絞った方が良いでしょう。



今後はマザーボードに標準付属されると予想しますが( 現在の USB2.0 が USB3.0 に置き換わる )、PCI Express×1( Rev2.0 )の USB3.0 インターフェイスカードを増設することで、現在使用しているパソコンに USB3.0 の機能を増設する事もできます。 ただし、USB3.0 の実効転送速度を実現するには、PCI Express×1( Rev2.0 )が搭載されたマザーボードが必要です(古いマザーボードでは PCI Express×1( Rev1.1 )の場合もあります)。


将来を見越して外付けハードディスクドライブを選択するならば、または、ハードディスクドライブ以外の外部機器も、USB3.0 を考慮する事をおすすめします。 しかし、最新のプリンターでも USB2.0 接続なので、すぐに全ての外部周辺機器を切り替える事は不可能です。 USB1.0 から USB2.0 へ移行した時と同じく、緩やかに自然と切り替わる流れとなるでしょう。





Copyright © 2019 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人のご挨拶プライバシーポリシー著作権/免責事項