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インテル P55 Express / LGA 1156 ソケット搭載マザーボード 登場


インテルの新しいプロセッサー(開発コード:Lynnfield リンフィールド)の Core i7(コア アイ セブン)と Core i5(コア アイ ファイブ)と同時に、対応する Intel P55 チップセット、LGA1156ソケットを搭載したマザーボードが各社から発売されました。



Nehalem(ネハーレン)の購入しやすい価格の Lynnfield Core i7 、Core i5 に対応する Intel P55 Express(開発コード Ibexpeek インベックスピーク)には、AMD CrossFierX(クロスファイヤーエックス)に加え、NVIDIA の SLI にも対応した製品があり、購入時点では考えていない場合でも、いつしかグラフィックスカードを追加する可能性がある場合、対応状況を確認しておく必要があるでしょう。例えば、現時点の ASUS では、P7P55D 、P7P55D LE は ATI CrossFierX しかサポートされません。



Intel X58 Express では、DDR3 トリプルチェンネルに対応していますが、Intel P55 Express では DDR3 デュアルチャンネルとなります。主メモリの買い方も Intel X58 Express とは異なり、32 ビット OS なら 1 GB × 4( デュアルチャンネル × 4 OS が認識できるのは 3 GB 程度 )、または、2 GB × 2 、64 ビット OS なら、2 GB × 4 など、Core2 Quad や Core2 Duo と同じ買い方になります( DDR2 ではなく、DDR3 メモリを使用 )。



2009 年 9 月 8 日に発売された高性能なマザーボードで 3 万円前半( Intel 純正の高性能マザーボードは 2 万円前半 )。 ラインナップが豊富なのは 1 万 5 千円 〜 2 万 5 千円ほど。 個人的におすすめなプロセッサーは、Intel Core i7 860 です。これは、性能と販売金額を含めて考慮した結果です。 金額だけなら Core i5 ですが、HT テクノロジーがありません。マザーボード込みでも 5 万円に収まる構成があるので、メインマシンとして組むなら Intel Core i7 860 + P55 チップセットが妥当かと思われます。 OS 込みの BTO パソコンなら 12 万円 〜 13 万円。結局、いつでもこのラインが平凡でいいかも知れません。 これ以上スペックを上げると、極端に金額が高価になりますし、下げるとスペックの不満を早く感じ取るかも知れません(もちろん、今販売されているパソコンの性能の全体像を無視するなら別ですが)。





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