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インテルプロセッサーのロゴが変更されました


パソコンを購入する時に注目して欲しいのが、搭載されているプロセッサーです。「インテル、入ってる」「インテルプロセッサー搭載」とありますが、それだけでは参考になりません。なぜならば、インテルはメーカー名であり、AMD プロセッサーもあるからです。 インテルプロセッサーを選択しておけば間違いが無い訳ではなく、どのプロセッサーが搭載されているかが重要です。 新しいロゴが登場した事で、デスクトップとラップトップに分けられ、さらに 5 つのランクが存在している事が次の表で分かります。

Intel® Processor Ratings(リンク切れ)



正確に言えば、一つのランクの中でも買い得とか、妥当とか、考慮する点はいくつかあります。 しかし、最低でもこの5つのランクと、デスクトップとラップトップのプロセッサーだけは、パソコンを購入する時に考慮しましょう。 ロゴだけでは、Core2 Quad(コアツー クワッド)のQ9300+ シリーズ、Q8000 、Q6000 シリーズと Core2 Duo(コアツーデュオ)の E8000 シリーズと E7000 シリーズを見分ける事ができない模様。 しかし、ランクとしては確実に分かれている事が表から分かります。電器屋さんでパソコンを検討する時に、果たしてプロセッサーがパソコン本体価格の相場と見合っているのか、性能がどのランクなのかを考慮すれば良いでしょう。



もちろん、パソコンに組み込まれている他のパーツにより値段は異なり、プロセッサー単品価格で、そのパソコンが高いのか安いのかを判断する事はできません。例えば一般的なパソコンの相場が100として、プロセッサーの占める価格が50だったとします。プロセッサーのランクを30に落として、 ハードディスクドライブ、メモリ、グラフィックスカード、その他のパーツに70を当てれば、価格は同じで損とも言えません。ただし、頭脳であるプロセッサーのランクを下げるのは、そのなりの決断を要します。



逆に、プロセッサーのランクを上げて70にした場合、他のパーツを 30 で構成して同じ価格で販売する方法もあります。 あとから増設するのも前者ほど無駄にはなりませんが、購入時点のパソコンのバランスは微妙です。 さらに、プロセッサーのランクを35、その他のデバイスが 35 の場合、不明な 30 が存在します。 それはデザインやパソコンメーカーのブランド代なのかも知れません。これは性能とは関係がないものの、付加価値があるのでユーザー次第です(PC ケース)にコストをかける価値も十分にあります)。





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