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ぜんぶ検索:マイクロソフトに関する検索サイトを横断


マイクロソフトの検索と言えば、評判はどうであれWindows Live Search(ウインドウズ ライブ サーチ)がありますが、それ以外にも相談箱やニュースを専門とするサイトが存在します。 Windows Live Search 自体も、WEB 検索だけではなく、動画、画像、地図、ニュース、相談箱の検索が可能ですが、「ぜんぶ検索」は検索結果をもっと分かりやすく表示してくれる便利な検索サイト、あるいは、横断検索サイトです。



「ぜんぶ検索」のトップページはこちら。トップページは簡素なもので、これは検索サイトとしては当然かも知れません。 一般的には検索する前にWEBや画像などのカテゴリを指定できますが、「ぜんぶ検索」はとりあえずワードを入力して検索を実行します。 「MSN」や「Microsoft」の文字が見えますが、個人的にはソースネクストが作ったのか?と思わせるイメージがあります。 たぶん、「ぜんぶ検索」というネーミングからそう感じるのかも知れません。

ぜんぶ検索(サービス終了)



試しに、「Windows Vista」と入力して検索してみました。上部メニューにカテゴリタブが存在し、カテゴリ毎の検索結果数を把握できます。 このタブをクリックして探しものをする事もできますが、とりあえず、検索ワードを元に従来の WEB や画像の一覧が表示されるのではなく、各カテゴリの上位なのかは不明ですが、検索結果がまとまったページが表示されます。 ある意味、これだけで立派なホームページとも言えますが、検索結果をまとめて表示しているに過ぎません(それはそれで大変な事ですが)。



こちらは、検索結果を基に関連する画像を表示させたスクリーンショット。検索結果の表示方法としては、斬新であった Windows Live Search とは対象的でオーソドックスなページ送りが存在します。



こちらは同ワードの検索結果の動画一覧を表示したスクリーンショットです。 こちらも Windows Live Search では動画のサムネイルにカーソルを乗せるだけで再生する表示方法とは異なり、オーソドックスなサイトリンクとなっています。 ただし、検索結果は MSN ビデオや SoapBox(ソープボックス)だけではなく、大手の動画共有サイトを横断検索できるので便利です。



おそらく、「ぜんぶ検索」は検索サイトの競争とは少しずれるサイトかも知れません。 もともと検索自体も公開されているホームページのデータを自動で収集して表示しているのですが、「ぜんぶ検索」はさらに荒技なのかも知れません。 これらの横断検索が増え続けると、結局目的のサイトに辿り着くのが遅くなり、摩擦が生じます。 その摩擦でトラフィックを稼ぐサイトが多くありますが、横断検索した結果を表示する手法だけに注目したとしても、「ぜんぶ検索」は優れている印象を受けます。



自分の望む検索結果を表示するには、検索サイトだけの問題ではなく、情報収集能力がユーザーにあるか否かもポイントになります。 関連情報を表示する事で、より深く追求する、あるいは、より広く浅く検索する事も可能で、それらの技術は IE 8 のアクセラレータも同じです。 つまり、一つのワードから他に興味を抱きやすくなり、簡単に追求する手段を提供するものです。 「ぜんぶ検索」みたいなサイトが多く存在する場合、あるいは、検索エンジンを持たずにAPIでそれを増殖された場合、摩擦が増えるだけで困った事になるかも知れません。





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