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新しいプラットフォームへ Endeavor Pro7000


エプソンのデスクトップパソコンに、Intel Core i7 プロセッサーを搭載したモデルが登場しました。 選択可能な CPU は 920 / 940 / 965 Extreme Edition の 3 つ。 現時点で発売されている Core i7 プロセッサーの全てを選べます。

Endeavor Pro7000

それまでの Core2 Duo や Core2 Quad とは、ソケットが異なるため、 マザーボード も LGA1366 ソケット対応、インテル ® X58 Express + ICH10R 搭載となり、互換性が無い Core2 Duo や Core2 Quad は Endeavor Pro7000 に存在しません。これらのプロセッサーと選択するには、Endeavor Pro4000 シリーズとなります。

DDR3 トリプルチャンネルが利用できるので、一般的には 1 GB × 3 が人気ですが、BTO で選択可能なメモリ最大積載量は 12 GB となり、必然的に OS に 64 ビット版の Windows Vista Ultimate と Business を選択できます。

とりあえず、購入するか否かはさておき、Endeavor Pro7000 の製品ページにアクセスして「特長」をクリックすると、それまでの Core2 Duo や Core2 Quad との違いを表や図を元に説明されています。これは読んでおいた方が良いかも知れません。特に、Intel Core i7 プロセッサーは、それまでのプロセッサーの製造プロセスと同じ 45 nm で、TDP は 130 W と高くなっています。 TDP だけで判断せず、新しく搭載された Power Control Unit ( PCU ) や、Turbo Boost Technology の説明を読んでからでも遅くはありません。

Core i7 からは従来の FSB から QuickPath Interconnect ( QPI ) に変更されたため、FSB 400 MHz → 533 MHz → 800 MHz( Pentium 4 など )→ 1066 MHz( 65nm Intel Core2 Duo または Quad )→ 1333 MHz( 45nm Intel Core2 Duo または Quad )→ 1600 MHz( Core 2 Extreme QX9770 のみ )と進化の過程を比較してプロセッサーを選択した方法が、Core i7 ではそのまま置き換えて比較する事ができません。これも「特長」のページに図解説明されています。




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