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Intel Core i7 プロセッサー 発売

 Core i7 Extreme Edition 965、940、920


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Core i7 920 の単品価格が、\32,523(税込み)なので、LGA775 45nm Core2 Quad の購入を検討していたユーザーは、プラットフォームの完全移行を選択するかも知れません。 その上の 940 は \62.973 と価格が跳ね上がり、従来の FSB に相当する QPI が 920 と同じく 4.8 GT/s なので、クロック数重視のユーザーが選択すると思われます。 940 はクロック数が 2.93 GHz なので、Core 2 Quad Q9650 ( 3.00 GHz ) を選択するユーザーが悩むところかも知れません。

Core i7 965 は Extreme Edition で、3.20 GHz 、QPI 6.4 GT/s と最上級モデルとなりますが、クロック数 3.20 GHz は Core2 では QX9770( FSB 1600 MHz )となり、価格と TDP を考慮すると Core i7 を確実に選択すると思われます。 最上級モデルでクロック数 3.20 GHz でプロセッサー単品 \113,898 なのは、ちょっと不思議な感じです。 おそらく、円高が関係しているのかも知れません。 もともと、プロセッサー単品で 10 万円オーバーなんてありえないと感じるユーザーは、気にしなくて良いのですが、購入を検討しているユーザーには魅力的な価格です。

Core i7 Extreme Edition 965
クワッドコア/3.20GHz/L3キャッシュ8MB/QPI 6.4GT/s

Core i7 940
クワッドコア/2.93GHz/L3キャッシュ8MB/QPI 4.8GT/s

Core i7 920
クワッドコア/2.66GHz/L3キャッシュ8MB/QPI 4.8GT/s

Core i7 920 は今回のプロセッサーで最も売れるかも知れませんが、TDP 130 W を考えるとクロック数が低いほど悩むかも知れません。 TDP 130 W で今までより優れた能力を発揮するのは Core i7 Extreme Edition 965 だけ。 また、X58 チップセットの最高性能を引き出せるのは、やはり QPI 6.4 GT/s の Core i7 Extreme Edition 965 だけになります。 Core i7 920 は価格的には問題ありませんが、あえて LGA775 の P45 や Core2 Quad プロセッサーを選択しても良いと思われます。 ただ、Core i7 の登場は、LGA1366 へと移行が始まった事を意味します。





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