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管理人の独り言 新しく購入したフルHD対応 24.1 インチワイド液晶 LCD-AD241X シリーズ


作業面積とテレビや映画を視聴するフル HD の環境を両立するのは非常に難しい。 作業面積は液晶のサイズより解像度が重要で、小さいサイズのディスプレイで高解像度だったとして、表示される内容は多くても、タスクバーやアイコンが小さすぎて閲覧しにくい状態になります。 逆に液晶サイズが大きく、解像度が小さいサイズの液晶と同じだった場合、単純に表示されるものが拡大されるので、作業面積を増やす事はできず、タスクバーやアイコンが大きくなって無駄になります。

しかし、テレビや映画を視聴する場合、フル HD( 1920 × 1200 )の解像度で表示できれば、液晶サイズが大きければ大きいほど迫力があります。 ここで、作業面積を確保したい気持ちと、地デジ放送をネイティブサイズで表示できるフル HD 対応液晶を選択する気持ちが衝突します。 作業面積で考えれば、解像度 1920 × 1200 の液晶を 1 つ利用するより、19 インチ液晶を 2 つ利用した方が便利な場合が多い。 しかしながら、縦幅は狭まり、ワイド液晶を選択するとその幅はさらに縮まります(逆に横幅は広がる)。



追記:2007 年 7 月 17 日。いわゆる一般家庭で視聴する地デジが 1920 × 1080 で放送されると思っていましたが、1440 × 1080 である事と思われます。 この解像度をネイティブに表示する液晶は・・・無い。が、縦が 1080 なので、1920 × 1200 の液晶を選択した方が無難であると思われます。 また、1920 × 1080 で放送される有料放送を視聴する場合は、もちろんフル HD 対応の液晶が一番です。



結果、フル HD 表示可能な極力低価格な 24.1 インチワイド液晶を選択して、これ一枚で作業する事になりました。 デスクはシンプルに収まって良いのですが、液晶を買い換えると使い始めは目が疲れます。 地デジ対応 キャプチャーカード の解禁で、一時的にいろいろ試していますが、もともとテレビはほとんど視聴しないので、次第に使わなくなると思います。



予算の都合で入力端子が押さえられた低価格な株式会社アイ・オー・データ機器の液晶を購入しました。 それまで利用していた HDCP 非対応の液晶は、電源オンの時がオレンジ色で、さらに PC からデータが出力されている時に緑色の LED が点灯します。 新しい液晶ではブルー LED になりました。ノート PC や USB ハブ、PC ケースなども、ブルー LED が多く使われていますね。



液晶のコントロールボタンは全て下段にあります。 一見押しづらそうですが、前面のベゼルにアイコンが表示されているので、使ってみるとボタンが見えない所に設置されていても不便ではありませんでした。 ただし、暗闇で利用するとなると、慣れるまで不便かも知れません。 が、コントラスト、色温度、ボリュームなどは、Windows 上でコントロールする場合が多いので、問題はありません。

それよりも、低価格な液晶にスピーカーの性能は問いませんが、今まで利用していた液晶は、前面にスピーカーが設置されていました。 今回の液晶はコントロールボタンすら前面に無いので、すっきりしているのは嬉しいですが、スピーカーの搭載されている位置が微妙です。 どうやら、背面の下に、さらに下に向けてスピーカーが内蔵されている様です。 これにより、音がデスクに出力され、デスクから跳ね返った音を耳にする感じで、とても違和感があります(正直なところ何処に設置されていて、どの方向に向いているか不明です)。 間接照明は好きですが、音はストレートに届けて欲しいところ。



さらに、タイムシフト、予約録画中は視聴できない、視聴する時は Windows Aero が無効になり、これでもかと言うほど使いにくい地デジチューナー&キャプチャーカードを利用すると音声が小さい。これを調節する方法が分からない現状。 アナログ放送を Windows Media Center で視聴する分には満足ができます。地デジをパソコンで使い始めた事で、アナログ放送の視聴環境がとても便利に感じてしまいます。 しかし、フル HD 対応液晶では、特に地デジを視聴した直後に Windows Media Center でアナログ放送を視聴すると、かなり画質が汚い事が分かります。おそらく、19 インチ、しかも、ワイドでない液晶が SD 画質を視聴する限界かと思われます。 右画像は赤い部分がアナログ放送の 640 × 480 、緑の部分がデジタル放送のフル HD 1920 × 1080( 無料の地上デジタル放送は 1440 × 1080 )。 この差はもの凄く大きい。 2011 年にアナログ放送が終了する事で、緑の部分が一般放送となりますから、これも凄い事だと思います。



地デジ放送を視聴すると、それまで SD画質では気がつかなかった事を発見できます。 映画に登場する主人公の衣装の細かい欠点や、演技で気になるところなど。 これは非常におもしろいと思います。また、それまで普通に利用していた「Google Earth」や「Virtual Earth」も迫力満点です。





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