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フルHD 対応 HP w2408h Vivid Color 24インチワイド液晶モニタ

 Blu-Ray(ブルーレイ)と HD DVD の戦い。パソコン用のドライブ単体では、両方のメディアに対応したものが販売されているので問題はありませんが、映画を購入するとなると気になるところでした。 今からは、Blu-Ray(ブルーレイ)を購入する流れとなります。さて、決着がついたのならば、そろそろ フルHD に対応した製品をチェックした方ば良いでしょう。


ヒューレットパッカードと言えば、ノートパソコンやプリンターのデザインが美しいので注目していましたが、液晶ディスプレイはノーチェックでした。 なにやら24インチワイド液晶を発売したみたいですが、前からあったのかも知れません。。。 管理人は昨日、初めてヒューレットパッカードの液晶専門のページにアクセスしまた。 サイトにアクセスすると、24 インチワイドの他に、22 インチワイド、19 インチワイド液晶が掲載されています。 この中で注目は、やはり 24 インチワイド液晶でしょう。その理由は・・・

次世代の Blu-Ray(ブルーレイ)と HD DVD の行方がなんとなく見えてきたからです。 とりあえず、Blu-Ray(ブルーレイ)デッキやパソコン用ドライブを購入すれば良い流れになりました。 メディアは良いとして、次は再生環境の問題です。 古いパソコンにこのドライブを搭載しても、視聴、書き込むには厳しいものがあります。 ヒューレットパッカードでは実用性がある構成のパソコンも販売していますが、ようするにパソコンの性能が要求さるため、DVD の再生と同じに考えるのは危険です(もちろん、今の段階ですが)。



そしてもう一つが、液晶ディスプレイの選択です。映像を表示するディスプレイもグラフィックスカードと同じく、デジタル著作権保護技術 HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)に対応した DVI 出力端子、または、HDMI 端子を装備したものが必要で、地上デジタル放送、ブルーレイディスクで販売される映画の持つ情報量を使いきるには、1080p を出力可能なディスプレイを選択する必要があります。



追記:2007 年 7 月 17 日。いわゆる一般家庭で視聴する地デジが 1920 × 1080 で放送されると思っていましたが、1440 × 1080 である事と思われます。 この解像度をネイティブに表示する液晶は・・・無い。が、縦が 1080 なので、1920 × 1200 の液晶を選択した方が無難であると思われます。 また、1920 × 1080 で放送される有料放送を視聴する場合は、もちろんフルHD対応の液晶が一番です。



面倒なのが、解像度の問題なので、何インチの液晶を購入すれば OK と決める事ができません。 映像データがフル HD 1920 × 1080 なので、これを満たす解像度を設定できるグラフィックスカードと液晶が必要になり、購入する時に WUXGA 1920 × 1200 の文字を探すのが無難です。 ちなみに、ヒューレットパッカードの HP w2408h Vivid Color 24 インチワイド液晶モニタ は、この条件を満たしています。 22 インチワイドと19インチワイドは満たしていません。 逆に 26 インチクラスでも満たしていないものもあり、22 インチでもまれに満たしているものがあります(高価ですが)。

単純に Blu-Ray ディスクの映画、地上デジタル放送を視聴するのであれば、この解像度を満たした大きい画面が好まれますが、パソコンとして利用するとなると難しところです。 液晶が大きくなれば作業スペースが広がるか? それは、その液晶が対応する解像度次第となります。 画面が大きくても解像度がワンランク下の液晶と同じでは、単純に同じ画面を拡大表示しているに過ぎず、作業スペースが広がるわけではありません。拡大する事で満たされるのは、映画や地上デジタル放送を視聴する時だけです。

そう考えると、パソコンで利用する液晶は、フル HD の良さを損ねる事無く、作業スペースも確保できる24インチに人気が集中しているみたいです。 24 インチでも 5 万円クラス、12 万円クラスがあり、両者は解像度は同じくフル HD に対応しているものの、視野角度(左右上下から見た時に画面を認識できる角度みたいなもの)、応答速度、装備する入力端子の数が異なります。 HP w2408h Vivid Color 24 インチワイド液晶モニタ は購入しやすい前者の部類になります。

入力端子は、この価格で HDMI( HDCP 機能付 )は嬉しいところ。他はVGAとなるため、フル HD を楽しむには、HDMI 端子で接続できるグラフィックカードが必要になります。 この液晶は、当然同社が販売しているパソコンとセットで購入できるはずです。では、パソコンの構成はどうなっているのでしょうか? HP w2408h Vivid Color 24 インチワイド液晶モニタ には DVI 端子は搭載していません。

クワッドコアを選択できる同社の HP Pavilion Desktop PC v7380jp でシュミレーションしたところ、グラフィックスカードに NVIDIA® GeForce® 8400GS 256 MB 16x PCI Express HDMI 端子 / DVI-I 端子付、NVIDIA ® GeForce® 8500GT 256MB 16x PCI Express HDMI 端子 / DVI-I 端子付 が用意されていました。 このカードを選択、さらに HP w2408h Vivid Color 24 インチワイド液晶モニタ を選択する事で、フル HD の画質を楽しむ事が可能になります。たった今、気が付きましたが、Windows Vista(ウインドウズビスタ)の最上級モデル Ultimate(アルティメイト) も選択できます。そうそう、オプティカルドライブに Blu-ray を選択する事をお忘れなく。

クワッドコアがおすすめですが、来月か再来月あたりに 45nm 版の購入しやすいクワッドコアが登場すると思われます。現時点でおすすめは 65nm Intel Core2 Quad Q6600。 最新版が登場した場合、45nm で価格も大差は無いと思われ、L2 キャッシュも強化されます。 しかし、ヒューレットパッカードがこれをすぐさま投入してくるとは限りません。良質なパソコンを販売するメーカーでもあるため、パーツ単位でアップグレードする事は避けると思われます。 つまり、これが買いです。

気になるところは、24インチワイドクラスの液晶でフル HD を堪能する場合、グラフィックカードに搭載されたメモリが 512 MB は欲しいところ。 実際に試していないので不明ですが、そういったレポートを読んだ事があります。

パソコンごと買い換えなくても、液晶やグラフィックカードをアップグレートする時に、次のパソコン、または、Blu-Ray に対応したハードウェアを考慮するのも大切です。 今回紹介した液晶は、24 インチワイド、22 インチワイドモニタはモニタ部分を 90 度回転可能、 24 インチワイドモニタには 4 基、22 インチワイドモニタには 2 基の USB ポートを搭載など、フル HD を抜きにしても魅力的な製品ですが、フルHD、HDMIポートを探しているユーザーは考慮してみてはいかがでしょうか? デザインはもちろんカッコいいです。


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