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自動更新が始まるよ Internet Explorer 7


今回の更新に関係があるのは、Windows XP SP2 のユーザーで、なおかつ、購入状態で付属していた Internet Explorer 6 を利用しているユーザーです。 回避する事も可能で、バージョン 6 に対してのセキュリティアップデートも公開され続けます。



自動更新に登場するくらいなので、インストール方法は簡単です。 とは言え、再起動は必須となり、通常のセキュリティ修正プログラムを適用するよりも少し長い作業になる可能性があり、戸惑うかもしれません。 しかし、提供元のマイクロソフトのホームページで初心者にも分かりやすい説明があるので、そちらを参照する事をおすすめします。

Windows には、はじめからホームページを閲覧するブラウザが付属しています。 その名称が Internet Explorer(インターネットエクスプローラ)であり、Windows のバージョンにより、付属する Internet Explorer のバージョンも異なります。 2008 年 2 月 13 日に自動更新が開始されるのは、最新の Internet Explorer 7 です。 このブラウザの日本語正式版が初めて登場したのは、2006 年 11 月の初めと記憶しますが、Windows Vista(ウインドウズビスタ)に搭載されたバージョンなので、企業向け Windows Vista Enterprise(エンタープライズ)を使っていたユーザーは、2007 年 1 月 31 日より前から利用している事になります。

Internet Explorer 7 は最初は二つの名前が存在していました。 Windows Vista に付属する Intenet Explorer 7+(セブンプラス)と、Windows XP や Windows 2003 Server 向けの Intenet Explorer 7 。 2 つの違いは、OS の機能に依存します。たとえば、Windows Vista で利用可能な保護モード、メイリオフォントでの表示がそれになります。その後、名前から「+」が 消え、Windows Internet Explorer 7 と統一されました。 2006 年 11 月に登場したのは、Windows XP SP2 に対応したもので、2007 年 1 月 31 日には、Windows Vista 版(標準搭載されているブラウザなので Vista の発売日と同じ)。 いずれにせよ、登場してからすでに1年を経過した最新バージョンのブラウザとなり、この 1 年間は安定動作を証明するための期間と解釈できるかも知れません。

バージョン 7 にアップデートするメリットは多く、タブ機能、フィッシング詐欺防止機能、RSS リーダーなどですが、Windows XP に搭載された バージョン 6 から、アップデートがされない状態が長すぎたため、今となってはどれも新しいものではありません。これらの機能が無い状態で利用するのが不便である日常に変わりつつあります。

さて、今まではサイトからダウンロードしてインストールへと進み、任意でこれを実行する流れでしたが、2008 年 2 月 13 日からは、Windows に搭載された Windows Update(ウインドウズアップデート)、または、バージョンアップ版の Microsoft Update を通じてインストールを推奨されます。セキュリティパッチとは異なり、ブラウザはアプリケーションであるものの、古いブラウザを使い続けることも危険であり、自動更新となりました。この更新はかなり前から告知されていたもので、誤って Windows Update で公開してしまった経緯もあります。

Windows Update で Windows Internet Explorer 7 の配布開始



管理人のサイトでのアクセスログで分かる事は、アクセスして頂いたユーザーが利用するブラウザで 85.81% を占めるのが Internet Explorer 、Firefox(10.16%)、Opera(2.05%)、Safari(1.38%)と続きます。 これは、サイトに掲載してある内容によりアクセスが左右されるので、一般的な傾向とは異なります。

Internet Explorer だけを掘り下げると、バージョン 6 が 68.15% 、バージョン 7 が 31.08% 。 自動更新が始まる前に一段とバージョン 7 を利用するユーザーが多くなりました。これは、年末 年始に Windows Vista パソコンを購入したユーザーが多かったからでしょうか? Windows XP は 76.83% に対して、Vista 13.89% に留まっています。 おそらく、Windows Vista に関する事をあまり掲載していないからでしょう。 年末商戦を超えても比率はほとんど変わっていません。 となると・・・単純に Windows XP ユーザーがバージョン7にアップデートしたと予想されます。



Windows XP SP3 は開発余地があるため引き続き開発が進められるとの事。 これにより Windows Vista SP1 が先行して公開される様子。 前回公開された RC では、適用に 1 時間以上 もかかり、ひどい目に合いました。もちろん、日頃の行いが悪い管理人のパソコンだけなのかも知れませんが。 一方、今回自動更新に登場する Internet Explorer は、次に登場する予定のバージョン 8 が話題になっています。

Compatibility and IE8 - IEBlog





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