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45nm CPU を搭載可能な エプソン デスクトップパソコン Endeavor シリーズ

 すでに登場していたエプソン デスクトップパソコン Endeavor シリーズに、最新のデュアルコア 45nm Intel Core2 Duo E8200 / E8400 / E8500 を搭載可能になりました。


エプソンのデスクトップパソコンが先日発売された 45nm Intel Core2 Duo E8200 / E8400 / E8500 を選択可能になりました。エプソンのパソコンはパーツを指定して注文する BTO パソコンなので、最上級モデルやコストパフォーマンス重視モデルなどの位置付が難しいのですが、PC ケースの構造上、最上級モデルとなる Endeavor Pro4300 では、昨年発売された 45nm Intel Core2 Extreme( Quad Core クワッドコア 4 コア )QX9650 も選択可能です。 ただしチップセットは固定でインテル P35 Express + ICH9R と、メモリ PC2-6400 DDR2 SDRAM を採用。X38 + DDR3 を構築する事はできませんが、コストパフォーマンスに優れたデスクトップパソコンになります。



省スペースパソコンとしてビジネスからホームまでをカバーする Endeavor ProMR3300 も同じく 45nm Intel Core2 Duo E8200 / E8400 / E8500 を選択可能になりました。 こちらは昨年登場した 45nm Intel Core2 Extreme QX9650 を選択できませんが、チップセットにグラフィック機能搭載 インテル G35 Express + ICH8R を採用しているので、最新の 45nm プロセッサを搭載しても低価格で購入できます。 最小構成としてシングルコアのインテル Celeron プロセッサ 420 を選択すれば、最も低価格で購入可能ですが、今回の 45nm Core2 Duo と同時に、Celeron もデュアルコアが発売されました。 残念ながら今のところデュアルコア Celeron を選択する事はできません。



基本機能を充実させメンテナンス性も向上した AT970 も、45nm Intel Core2 Duo E8200 / E8400 / E8500 を選択可能になりました。このパソコンは最もコストを抑えられるモデルとなり、上の 2 機種とは異なりクワッドコアを選択する事はできません。 性能を向上させるには、今回登場したE8200 / E8400 / E8500を選択する事になります。 チップセットは インテル グラフィックス機能が内蔵された G31 Express + ICH7 。メモリは PC2-5300 DDE2 SDRAM と、上の 2 機種より全体的にパフォーマンスを抑え、購入しやすい値段を実現しています。



少し気になるのは、最上級モデルの Endeavor Pro4300 と、省スペース PC の Endeavor ProMR3300 ではクワッドコアが選択できます。 4 コアプロセッサだけで考えると、Endeavor Pro4300 だけが 45nm QX9650 を選択できる事になります(単品価格が 10 万円オーバーの最上級プロセッサ)。 しかし、現時点でのお得なクワッドコアは 65nm Q6600 。 これが選択できず、その上の Q6700 を選択できるようになっているのが微妙なところ。 逆に、QX9650 を選択するユーザーが、チップセット P35 Express + ICH9R で満足できるのかも不明な部分。 PCI-Express2.0 に対応した X38 と、高価な DDR3 メモリを選択しそうな所ですが、チップセットを変更する事ができなくなっている理由として、各モデルのコストが上がってしまうのかも知れません。 いずれにせよ、現段階で性能と価格で最適なのは、45nm Intel Core2 Duo E8400 3GHz / L2キャッシュ 6 MB / FSB 1333 MHz となります。 省スペースを無視できるのであれば、Endeavor Pro4300 で E8400 を選択するのがベストと思われます。





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