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ASUS Silent Square EVO

 ヒートパイプ5本にパワーアップした ASUS Silent Square EVO。Q6600の3GHz以上のオーバークロックに重宝するかも知れません。


LGA775 / Socket 754 / AM2 / 939 / 940 用 CPU クーラー。 Core2 Quad 、Athlon 64 FX シリーズ対応。前作の Silent Square ではヒートパイプ4本でしたが、EVO では 5 本になっています。 その他サイズ、仕様は同じ。重量が 666 g から 745 g になっています。

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管理人の自作 PC は、リテールファンを使用していますが、設置方法を間違っていたため温度が異常に高かったです。 シリコングリスを購入して設置し直した日記が以下。

26.CPU温度が気になったので、シリコングリスを塗り直してみた



Q6600 2.4 GHz を 3 GHz にオーバークロックして利用していますが、この程度なら許容範囲となりました。 しかし、3.6 GHz にオーバークロックすると、さすがに通常状態でプロセッサの温度が 50 ℃ を超えます。常用 に耐えうると思われますが、やはり CPU クーラーを購入した方が無難かも知れません。 しかし、管理人が試していないので、このクーラーに変更することで、どれだけのメリットがあるか不明です。

不思議なもので、リテールファンの設置方法を間違っていた時は、クロック数 2.7 GHz の起動時に 50 ℃ オーバーで利用していました。 しかし、設置方法が誤っていたと気がついた今となっては、平常で50℃オーバーで利用するのはかなり怖いです。 また、今となっては CPU ファン 1562 rpm の騒音も気になります。いずれにせよ、冬はいいとしても夏が心配です。 3.6 GHz くらで利用するのであれば、CPU クーラーの買い替えは必須でしょう。

リテールファンの設置方法に誤りがあると気がつかなければ、すでに購入していたと思われます。 しかし、シリコングリスを塗り直して、正しく設置したのならば、オーバークロック 3 GHz 程度は、全く問題無いと言えます。 (オーバークロックはメーカー保証対象外で、パーツの組み合わせにより安定動作するか否か異なります)



同日、同じ ASUS から TRITON 77 も発売されました。こちらも5本もの銅製ヒートパイプ仕様。 Silent Square EVOはファンのポジションによりVRMを同時に冷却する設計になりますが、こちらはCPUに特化したクーラーとなります。 Silent Square EVOの高さが146mm、TRITON 77の高さが125mm。いずれもサイドダクトを取り外す必要があると思われます。 Silent Square EVOは、もともとサイドダクトのメリットを失う設計ですが、TRITON 77は少しはあるのかも知れません。

結局、管理人はリテールファンを使い続けましたが、温度ではなくて騒音が気になったため、SCYTHE KABUTO (兜)クーラー SCKBT-1000 に交換しました。 その時の日記は以下。

71.CPUクーラーとファンの交換作業





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