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CoolerMaster の PC ケース CM 690 (RC-690-KKN2-GP)

 電源ユニットを下段に設置可能、最大積載ファン数8。スチール製ミドルタワーケースでは最高水準のエアフロー確保対策。マザーボードを背面から冷却する方法を選択する事が可能になります。


2007年10月26日 発売。CoolerMaster(クーラーマスター)の1万円前半のパソコンケース CM690 (RC-690-KKN2-GP)。 Centurion534+PLUS から電源ユニットとファン搭載可能数が大きく変更されています。 標準で搭載されているファンは、フロントに 120 mm Blue LED fan x 1(1200 rpm, 21 dBA)、背面に 120 mm standard fan×1(1200 rpm, 21 dBA)。 この二つとなりますが、国内販売モデルはカラーブラックのみで、フロントファンがサイドに搭載されていると思われます(メーカー公式ページの写真が正しい)。 オプションファンはトップに 120 または 140 mm fan x 2、ボトムに 120 mm fan x 1、左側面に 120mm fan x 2 または 140mm fan、最大8個のファンを搭載する事が可能です。 マザーボード の背面(CPUソケット背面)に、80x80x15mmファンをオプションで搭載可能で、左側面のデュアルファンでプロセッサ周りを直接冷却が可能。

アルミではなく、スチール製ミドルタワーケースとなりますが、フロントはメッシュ仕様で、デザイン的な理由と、空気をケース内に取り込む機能を果たします。 最大の特徴は、電源ユニットを下段に設置する仕様で、マザーボードは一般的なパソコンケースより上に設置されます。 これにより、左側面ファンの位置も上方に移動しています。ケース内の熱を排出するリアファンと電源ユニットのファンの間に、マザーボードの PCI-Express×16、PCI-Express×1、PCI バスが位置するため、上下で効率良く熱をケース外に排出できる事になります。

3.5インチ ハードディスクドライブ を設置するシャドウベイはアンチバイブレーションHDDリムーバブルラックに変更されています。 ソフトラバー素材は、ドライブを簡単に交換でき、振動を抑えてドライブを確実にホールドします。 ドライブ後ろを沿うようにケーブルマネジメントが容易な結束フック装備。ケース内の空気の流れを遮断する可能性があり、ドライブ類などへの配線ケーブルをまとめてスマートに結束できます。

フロントI/Oポートは、USB2.0/IEEE1394x1/MICx1/eSATAx1/SPKx1で、公式ページの製品画像では存在していない5.25"ベイ排他仕様レイアウトフリーとなっています。 つまり、5インチベイは5段となっていますが、I/Oポートで1つ利用するので光学式ドライブや リムーバブルケースを設置できるベイは4段となります。 ケースサイズはW213xH482xD524.5mmと、Centurion534+PLUS から比べると少し大きくなります。対応マザーボードはATX, m-ATX。 電源は別売りでStandard ATX PS2 / EPS 12V(最大奥行きは180mmまでを推奨)。前面AudioポートコネクタHD-Audio /AC'97 Audio両対応ヘッダピン。

クーラーマスター PCケース一覧

77.電源ユニットがうるさいのでPC ケースを交換しました:CoolerMaster CM 690 II Plus




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