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JavaScript を使った表示をテスト中

 サーバーが安定したので、いくつか予定していた変更をテストしてみます。


ここ2週間で、サーバーのメモリを増設してからサイト内をいろいろ変更してきました。 まずは何もしなかった状態が右。分ってはいたものの、メモリを増設して何の効果も無かったので、プログラムに問題がある事が確定しました。



2つの事を改善しなくてはならいのですが、まずはデータベースへの付加を回避する様にプログラムを書き直しました。 すると、右の画像でも分りますが、CPU使用率を減少させる事ができました。



CPUの使用率は下がったものの、緑色が示すソフトウェアによる負荷は継続しています。 そこで、プログラムをコンポーネント化して分散する作業をした結果が右です。 1年ぶりにサーバーを安定させる事ができました。ほぼ、HTMLだけの状態に等しいかも知れません。

アクセス数を減らす事無く、負荷を減少させる事ができたのですが、アクセス数はいきなり増えるものでもありません。 今までは負荷が掛かっているのを把握していたので、いろいろやりたい事ができなかったのですが、安定した今は新しい事にチャレンジするチャンスです。

やりたかった事は、ページ内で利用する場合は便利ですが、利用しないユーザーに意味の無い検索フォームや、下段の関連リンク、左右のメニューなどの読み込みを分散させる事です。 これらは、データベースに問い合わせる必要があるものもあり、負荷を考慮して着手できませんでした。 しかし、実行する価値はあり、サーバーに負荷はかかれど、分散する事でアクセスしていただくユーザーにとっては、より良いページ表示となるはずです。



まずは共通して上部に読み込まれる検索フォームの読み込みを別にしました。 現時点では JavaScript を利用しない検索フォームですが、変更する予定であったのは事実です。 ならば、最初から JavaScript を使ってしまう事にしました。



そして下段リンク。これらは、そのページに関連する商品や、サイトに投稿した日記へのリンクを特定の数だけ表示しますが、下段ゆえに読み込みは後からで十分のはずです。 動的に変更されるので、アクセスした時に表示される内容も異なります(新しい情報があれば)。 現状はインラインフレームを使っていますが、インラインフレームは高さを指定する必要があり、表示される内容が動的に変化する仕組みに対応するのは難しい事です。 さらにスクロールバーを表示させない設定では、文字の長さにより指定した高さに収まりきらない場合もあります。

JavaScript を利用して、後から読み込む仕様に変更すれば、高さの指定がいらなくなります。 常に情報は更新されつつ、表示も確実なものになります。 しかし、この方法で上手くいくのなら、横幅を固定する必要も無かったかも知れません。 横幅を固定した理由は、テーブル排除が第一の目的なので、それはそれで良いのですが・・・



今のところテストしているのは上記の2つで、サイト内の数ページに適用して実験しています。 上部の検索フォームに関してはほぼ決定すると思いますが、最終的にはインラインフレームを利用した場所と、左メニューもこれに置き換える予定です。 問題が発生した場合はコメントして下さい。よろしくお願いします。





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