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WindowsXP フリップ3Dを可能にする WinFlip(仮)

 Windows Vista のフリップ3Dを、WindowsXP で使えるアプリケーション「WinFlip」。動作には DirectX 9.0c の最新版のランタイムが必須となります。


Windows Vista(ウインドウズビスタ)には複数のタスクをキーボードで切り替えられる Windows フリップ 3D を搭載しています。 タスクの切り替え方法は、それまでの「Alt」+「Tab」キーと、タスクバーにカーソルを移動してサムネイルを表示する ライブ タスク バー(Vistaから搭載)、「Windows」+「Tab」キー、もしくは、「Windows」+「Shift」+「Tab」キーによる Windows フリップ3D(Vistaから搭載)の3種類が存在します。



通常の切り替え方法でも、Windows Vista ではサムネイルが表示されるので、タスクを選択しやすく改良されていますが、インパクトがあるのは右上の Windows フリップ3D と思われます。 この機能はカッコイイというよりは、複数のタスクを起動して作業するユーザーにとって、作業効率を向上させる便利な機能として認知されています。



これを WindowsXP でもやってしまおうと言うのが、WinFlip(仮)と呼ばれるアプリケーションです。 Windows Vista が登場した事で、マイクロソフトから WindowsXP の拡張機能は提供されないので、これらのアプリケーションは重宝するかと思われます。 とくに、フリップ 3D は見た目ではなく作業効率に関係する機能だからです。




このアプリケーションはサービス終了になりました。



圧縮ファイル(lzh形式)のファイルをダウンロードして、解凍すると右になります。 フォルダには利用方法が書かれたテキストファイル(readme.tex)と、実行ファイル(WinFlip.exe)があり、WinFlip.exe をダブルクリックします。



セキュリティの警告が表示されるので、「実行(R)」をクリックします。



タスクバー右下に WinFlip が常駐します。この状態で、Windows Vista と同じ操作で フリップ 3D が利用可能になります(つまりインストール不要)。



Internet Explorer や Media Player など、複数のタスクを実行して、「Windows」キーと「Tab」キーを押すと、フリップ3D が作動します。 「Windows」キーを押したまま、「Tab」キーを何度か押すことで、タスクを前に送る事ができます(Tabキーを押しっぱなしにしても動作しました)。

後ろにタスクを戻す場合は、「Windows」キー+「Shift」キーを押しながら、「Tab」キーを押します。



WinFlip.exeをダブルクリックしてエラーが表示される場合、必要な DirectX がインストールされていません。 WinFlipの動作には、DirectX 9.0c の最新版のランタイム が必要になります。マイクロソフトのサイトからダウンロードしてインストールしましょう。



現時点では DirectX End-User Runtime をデスクトップにダウンロードして、インストールすれば良いでしょう(ダウンロードには正規のWindows を利用している確認が必要です)。 なお、インストール後に再起動の必要はありません。



以下はデュアルディスプレイの通常モードでWinFlipを実行した場合です。




開発段階のため、突然の再起動や不具合が発生する可能性がありますが、管理人の環境ではかなり安定して動作しています。 インストールに関しては自己責任でお願いします。

9.Windows Vista ベータ 2 Windows フリップ 3D

4つデスクトップを3Dで切り替える Yet anOther Desktop Manager 3D

危険な香りがする WindowsXP を Windows Vista らしく変更するアプリケーション

Virtual Desktop Manager

「Alt」+「Tab」キーの使い方 Alt-Tab Replacement




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