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サイト内検索とカテゴリページのメニューを変更しました

 CPU使用率が下がったので、多少パフォーマンスが改善できたと思います。


前回 、WEBサーバーのメモリを増設しましたが、予想通り安定性は向上しませんでした。 つまり、現在サイトに必要なのは高性能なハードウェアより、CPU使用率を低減するソフトウェアです。ある程度まではハードウェアで強引にパフォーマンスを得られるでしょうが、要するにソフトに問題があり無駄な処理が多い現状です。



サイト内検索のパフォーマンスは、データベースを日本語で検索しているので、どうしても時間がかかります。 それを改善する方法は、インデックスやキャッシュを利用するのですが、日本語仕様にするには、何らかしらのソフトウェアを組み込む必要があります。 なので、現在は検索システムの対策は何もしていません。



それよりもCPU使用率が激しい場所は、プルダウン形式リストの生成です。このリストを選択してカテゴリ関連するエントリーを表示するページへ、JavaScript を利用して移動できるのですが、見た目こそ4つのプルダウン形式リストが表示されているだけでシンプルですが、リストを展開した時に表示される部分もソースに埋め込むため、無駄な部分が多いのも事実。



このリンクを生成するのはプログラムなので簡単で、現在の一般的な通信回線であればダウンロードにさして問題も無いはず。 しかし、検索ワードが存在した場合、全てのカテゴリ内の検索ワードに一致したものだけを表示させるため、かなり無駄な作業が発生していました。

さらに、この4つのプルダウン形式リストは独立しておらず、常に4つで動作する仕様です。関連されたものが表示されるので、便利性を追及したのですが、ページにアクセスすると常にこの作業が発生するため、結果的にシステム全体のパフォーマンスは落ちる結果となりました。



そこで、このプルダウン形式リストを排除して、全く同じ機能をページを読み込ませた後に任意で実行する仕様に変更しました。 右はカテゴリページのトップページにアクセスした状態で、「サブサイト」「企画」「カテゴリ」「サブカテゴリ」が定まっていない状態です。

この状態で、表示されるエントリーをサブサイトで変更する場合、「↓詳細(この表記は仮のもので、後で変更されるかも知れません)」をクリックします。



すると、関連するカテゴリが読み込まれます。このリストはサイトを移動する事がなく読み込み可能で、4つのリストは独立して動作するものの、表示される内容は上のカテゴリの内容に沿ったものになります。 つまり、プルダウン形式リストと同じ動作をしますが、不必要な作業を減らす事で CPU 稼動率が下がります。



もちろん、検索ワードも保持されるので、検索ワードを含むリストと検索結果数が表示されます。 独立させたとは言え、日本語の検索ワードを含めた場合は表示に多少時間がかかりますが、以前の様に4つのプルダウン形式リストを一度に生成するほど待たされる事はありません。



プルダウン形式リストでは、膨大な量のソースが存在していましたが、新しいメニューでは4行のソースで終えられます。 メニューは動的に変化するので一概に違いを確認できませんが、MB-Supportのカテゴリトップページで比較すると、変更前が 102kb だったソースが、変更後は 61.9 kb まで減少する事ができました。 ページによりこの比率は異なりますが、明らかにページの容量は減少するはずです。



前回まで Internet Explorer 6 で表示に問題があった部分が右です。 プルダウン形式リストとサイトメニューが重なると、おかしな表示になっていました。



新しい表示形式では、IE6 の環境でも正しく表示できる様になりました。 現在は叩き台のため、デザインは一切していません。今後表示形式に変更はあるかも知れません。 また、カテゴリ、検索ページは、サブサイトのシャーロックホームズも含みます。


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