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2.Skype を使ってみました

 Skype はチャット、音声通話、ビデオ通話が可能な無料のアプリケーションです(固定電話にかける場合は有料になります)。


前回 は Skype 本体をダウンロードして、インストールまで完了しました。 このページではインストール初期段階で実行されるウィザードと、実際にチャット、音声通話を試したレポートを掲載します。



インストールが終了すると、自動でログインした状態になり、ウィザードが起動します。 ウィザードでは、通話方法を習得する事もでき、ハードウェアのテストを行う事ができます。 まずはウィザードに従って作業を進行しましょう。



インストール初期状態では、コンタクトリストに「Skype 通話音声テスト」だけが登録されています。 通話したい相手のリストを表示するコンタクトリストなので、「Skype 通話音声テスト」も実際に存在するアドレスとなります。

まずはこの「Skype 通話音声テスト」に発信して通話を試みましょう! 安心して下さい。応答する相手は人間ではなく機械です。シャイな人でも大丈夫でしょう。 発信するボタンは、緑の受話器マークをクリックします。 赤い受話器マークは通話を終了する場合にクリックします。



マイクの調節が完了したら、次のウィザードも読み進めましょう。 また、このウィザードは、Skype を起動して「ヘルプ」→「開始ウィザードを開く」をクリックすると、いつでも開始できます。



最初に説明した方が良いと思われる機能は、ログイン状態です。 チャットや通話を可能にするには、Skype を起動して、なおかつ、ログインしている必要があります。 その状態は「ファイル」→「ログイン状態」で確認できます。

ログオン状態は大きく分けて 2 つあり、Skype を起動しているもののチャットや通話ができない状態である「オフライン」と、それらの事が可能な状態である「オンライン」があります。 そして、「オンライン」には、5種類あり、その中でも「SkypeME」を選択すると、自分の存在を世界中に公開する事になり、不特定多数のユーザーから着信する状態になります。

これは、Skype の利用方法で選択すれば良いのですが、気の合う仲間だけで利用するのであれば、右上のスクリーンショットの様に「オンライン」が薄いグレーである状態が望ましいでしょう。 この状態ならば、不特定多数のユーザーから着信する事はありません(もちろん、相手が自分のアドレスを知っていれば着信します)。



プライバシーを含む各種設定

まずは外部からの着信を制限する設定を変更します。「ツール」→「設定」をクリックします。



左パネルでプライバシーをクリックします。「通話を許可するユーザー」「チャットを許可するユーザー」共に「認証したユーザーのみ」にチェックを入れます。

そして・・・「コンタクトリストのユーザーのみ」と「認証したユーザーのみ」の違いが不明。 「認証したユーザーのみ」の方が文字的によりソーシャルな感じがします。 そもそも、Skype はソフト、WEBサイト共に日本語化されているのですが、肝心な部分が英語のままだったりします。 プライバシーの設定に関しても、未だに英語です。おそらく、無料であるゆえにこの状態なのか? 有料の一般電話と通話する Skype Out などは、おそらく説明がしっかりなされているのでしょう。

つまり・・・「コンタクトリストのユーザーのみ」と「認証したユーザーのみ」の違いが分かりかねます。 認証の要求を受けた時に、自分のログイン状態を通知するか否かの違いらしい。 とりあえず、狭い範囲で知った者同士で利用するのであれば、「通話を許可するユーザー」「チャットを許可するユーザー」共に「認証したユーザーのみ」にチェックを入れとけば良いでしょう。

さらに、Skype ではビデオと音声の通話と同時にテキストによるチャットも可能です。 このチャットの記録を残すか否かの設定もプライバシーで選択できます。セキュリティを確保するのであれば、「履歴を残さない」を選択すれば良いでしょう。 ただし、チャットで入力されたURLは、そのままテキストリンクとして有効で、履歴が残っていると便利な場合もあります。



そんな愚痴はおいといて、「認証したユーザーのみ」にチェックを入れても、相手が自分のアドレスを知っている場合は発信する事ができ、自分は着信する事ができます。

右のスクリーンショットは、管理人から着信した状態です。現時点ではコンタクト(メンバーリストとでもいいましょうか?)に「管理人」は登録されていません。 この状態で「通話者を追加する」をクリックすると、「管理人」がコンタクトに追加されます。ちなみに、緑の受話器アイコンをクリックすると、通話を開始する事ができます。

右のスクリーンショットは、管理人から着信した状態です。現時点ではコンタクト(メンバーリストとでもいいましょうか?)に「管理人」は登録されていません。 この状態で「通話者を追加する」をクリックすると、「管理人」がコンタクトに追加されます。ちなみに、緑の受話器アイコンをクリックすると、通話を開始する事ができます。



他に、プライバシー関連で抑えておきたいのは、「詳細」にある「コンピュータ起動時に Skype を起動」です。 パソコンを起動した時に、なおかつ自動ログオンになっていた場合、Skype ユーザーに自分がログインした事がバレます。 というより、それを知らせる機能であり、便利なのですが、それではよろしくないと思うユーザーも多いみたいです。

そんな時はこのチェックを外して、通話したい時にSkypeを手動で起動すれば良いでしょう。 また、Skype をパソコン起動と同時に起動しても、パソコンを終了させる時に「ファイル」→「ログイン状態」で「オフライン」に切り替えれば、起動とともにオンラインになる事は避けられます。



プロフィールの設定

上のプライバシー設定をすれば、とりあえず知らないユーザーから着信する事を避けられるでしょう(コンタクトで検索すれば一発でばれます)。 次は、相手のコンタクトに登録してもらった時に表示される自分の情報を入力します。

「ファイル」→「プロフィールの設定」をクリックします。



Skype 表示名くらいは入力した方が良いでしょう。メールアドレスは公開されませんが、必須入力となります。 画像を変更可能で、デフォルトの画像でも種類が豊富です。また、ローカルの画像を指定する事もできます。



相手に発信する、または、着信する

まずはお友達のアドレスをコンタクトに登録します。「コンタクト」タブをクリックして、「追加」をクリックします。



表示名やメールアドレスで検索できますが、Skype名を入力した方が確実です。 Skype名を入力して検索してユーザーを検出します。最後に「Skypeコンタクトに追加」をクリックします。



コンタクトに追加されました。通話を発信するには緑の受話器ボタンを、チャットを発信するには水色のボタンをクリックします。



相手のパソコンで着信した状態です。音声通話に応答するか、チャットで応答するか、はたまた拒否するかも選択します。

しかし、忘れてしまったのですが、最初の着信では認証が必要なはずです。その認証画面のスクリーンショットを撮り忘れたのですが、そこで相手にログイン状態を通知するか否かを設定できると思います。 上のプライバシー設定で、最もソーシャルな設定にしても、相手のコンタクトに事前に登録してもらえば、スムーズに通話を開始できると思われます。



右は音声通話が確立された状態です。通話している相手の詳細情報に、赤い受話器のマークが表示されています。これをクリックすると音声通話が終了します。 受話器を下げるのと一緒ですね。

水色のボタンをクリックすると、音声通話をしながらチャットもできます。サイトを教える場合にURLを貼り付ければ、相手はチャットに表示されたURLをクリックするだけで、そのサイトをブラウザで表示する事ができます。



 

今回も、Windows Live Messenger の時と同じく、 tomoのらくがきちょう の管理人 tomo さんにお相手してもらい、ビデオ通話も検証しました。しかし、このページではビデオ通話に関しては触れずに、次回にしたいと思います。 まだ不明な部分も多く、管理人がWEBカメラを1つしか所有していないので、その様子を掲載する事ができません。

PC 奮闘記 - tomoのらくがきちょう



1つ言える事は、Windows Live Messenger とは十分差別化されている映像表示が可能です。 ビデオ通話をメインにしたいユーザーなら、全画面表示もできるので Skype のが面白いかも知れません。 また、WEB上でログイン状態を表示させるスクリプトも存在します(これは Yahoo! Messenger も同じ)。 ただ・・ 「コンタクトリストのユーザーのみ」と「認証したユーザーのみ」の違いを管理人は把握できていないので、現状では手が出せない段階です。 また進展がありましたら、続きを掲載したいと思います。

あっ、そうそう、管理人が購入したマイクロソフトのWEBカメラでは、ビデオに挿入できる特殊機能が対応していませんでした(当たり前だと思う)。 Skype でそれらの機能を利用するのであれば、対応した WEBカメラを選択した方が楽しいでしょう。

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1.Skype ( スカイプ ) を使ってみました




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