MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

動画 200 万画素、静止画 760 万画素 のマイクロソフト製 WEBカメラ LifeCam NX-6000 を使ってみました

 動画撮影の画素的には現時点で一般的なWEBカメラより高いとされる200 万画素。はたしてその実力は?


動画共有サイトへ動画をアップロードするためには、当然ながら動画を制作する必要があります。 デジタルビデオカメラを利用する方法が画質的には一番良い方法かも知れませんが、三脚をセットしたり、動画を取り込んで編集する作業が面倒だったりします。 気軽にできないのであれば、長続きしない管理人なのです。



ならば・・・メッセンジャーなどでビデオチャットする時に使う、WEBカメラを利用できないものか? できるであろうと思った瞬間、メッセンジャーでビデオ会話の経験が無い管理人は、そのそのWEBカメラの選び方なんて分かりません。 さらには、WEBカメラって何ができるのか? 動画をキャプチャーできるのか?



やった事が無い分野に首を突っ込む、そして、それをするのに必要なデバイスを購入する際に、何を基準に選べば良いのか全く分かりません。 そんな時は、悲しいけれど適当に購入するしか無いのです。

現在販売されているWEBカメラには、ざっと見たところ 3,000 円〜12,000円ほどとなります。 それ以上のカメラも存在しますが、遠隔操作可能で倉庫管理や別の用途に利用するものなので、今回は購入対象から除外しました。



金額の違いは、レンズの性能と画素数の違いです。 レンズの性能は理解できないので、画素数に目を向けました。一般的には30万画素で、現在は130万画素も手ごろになってきました。 そこで、動画200万画素、静止画720万画素のマイクロソフト製 LifeCam NX-6000 を注文してみました。

デジタルカメラやデジタルビデオカメラを普段利用していないユーザーは問題ありませんが、管理人は普段利用しているので、これらの画素数をあまり重要視しません。 つまり、静止画720万画素といっても、 デジタルカメラ に比べればそんなに期待するものでは無いのです。 購入前に分かっていた事は、LifeCam NX-6000 はノートパソコン用 WEBカメラである事。液晶部分に設置する際に重要なバネのキャパが 7 〜 15 mm と、思ったより薄い。 つまり、管理人の利用している液晶には取り付けられません。

しかし、この辺は試行錯誤で何とか上手い方法が見つかるでしょう。それから、USBケーブルがノート用とあって、他の LifeCam シリーズが約 1.8 mに対して、NX-6000 は 約 75 cm しかありません。 ノートで利用するには問題ありませんが、デスクトップで利用するのであれば延長ケーブルが必要になるかも知れません(ハブやパソコン本体の設置場所により異なる)。



LifeCam シリーズは個人的にラインナップに関して不満があります。画素数が最も高い NX-6000 が、WEBカメラとして性能が高いかというと、実はそうでも無く単純にノートパソコン用の1機種でしかありません。 デスクトップ向けの LifeCam は3種類あり、その中の最上位モデルの画素数は NX-6000 より劣ります。これでは・・・何を購入すれば良いのか選択しようがありません。

LifeCam らしいデザインでは、130万画素の VX-6000 がおすすめ。しかし、カメラのレンズが常に自分に向けられているのは嫌な感じ。 そうすると、気軽にレンズを収納できるのは、ノート用の NX-6000 だけになります。しかし、これが最大の購入ポイントになったのかも知れません。



商品到着

購入ポイントとなった、ワンタッチでレンズが収納できる部分。右がレンズをしまった状態。 実際は、レンズが収納されなくてもキャプチャーを制御するのはソフトウェアなので問題はありません。 精神的な問題です。なんか、監視されている様で嫌なのです。



このWEBカメラを購入して唯一良かった事を先に述べてしまうと、マイクロソフトのロゴが入った収納ケースが付属している事。 これはノート用のWEBカメラなので、持ち運びに便利といったところでしょう。作りがしっかりしているか否かは不明ですが、カッコイイのは確かです。 収納すると、WEBカメラと言うよりは、マニキュアに見えます。



WEBカメラの接続

さて、こっからは苦悩の日記となります。それは、製品が悪いのでは無く、初めてWEBカメラを利用するからであります。

まずは、 ワイド液晶ディスプレイ に設置するクリップ部。 7 〜 15 mm までOKなので、ノートパソコンには問題なく設置可能でした。 しかし、WEBカメラを利用したいのは、デスクトップパソコンの方です。



管理人が利用している液晶の厚さは 3 cm なので、とうぜんこのWEBカメラは設置できません。これは購入する前から分かっていた事です。 両面テープが一番手っ取り早いのですが、WEBカメラゆえに、場合によっては簡単に移動できた方が良いのも事実。

そこで、WEBカメラの背面のクリップをそのまま使い、そのクリップが利用できる 7 〜 15 mm ほどの幅がある何かを、液晶に設置する必要があります。 部屋を徘徊する事 5 分。パソコンの背面にPCIカードを挿していな場所の壁を塞ぐ金具をいくつか発見しました。



何台かデスクトップパソコンを所有するユーザーで増設を繰り返すユーザーなら、たいていこの金具が余っていると思います(捨ててなければ)。 これは、適度な強度がありながら、手で簡単に曲げられるものです。



これを加工して液晶に設置して、その金具にWEBカメラのクリップを利用して設置しました。これなら、撮影中にWEBカメラを簡単に取り外す事ができます(写真では両面テープの形跡があります)。

レンズを隠すメリットの話に戻りますが、実際カメラが動作している時は、マイクロソフトのロゴが光ります。これで動作しているか分かるので、わざわざレンズを隠す必要もないかも知れません。 埃から守る役割はありますが。設置はこれで終了で、パソコンとの接続はUSBを使います。外見上は挿せば良いだけなのですが、カメラの機種により USB2.0 、USB 1.0 と異なります。画質が高いWEBカメラは、転送速度を必要とするので USB2.0 となるみたいです。



次は・・・パソコンのソフトウェアの設定です。 とりあえず、USB接続すれば、プラグ&プレイで自動認識され、必要なドライバが自動でインストールされます。

おそらくはこれでカメラとして利用は可能かと思われます。例えば、エクスプローラでカメラが認識されているでしょう。 しかしながら、キャプチャーしたり静止画の取得、解像度の設定などをするには、専用のアプリケーションをインストールする必要があります。



付属するCD-ROMを挿入してウィザードに従ってインストールしましょう。 次は初期設定やアプリケーションの使い方を紹介します。 このページだけでは、結局どんなWEBカメラを購入すれば良いか参考になりませんが、次に制作する予定の日記で、画質の違いも掲載したいと思います。


YouTube にアップロードしてみました




Copyright © 2019 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人のご挨拶プライバシーポリシー著作権/免責事項