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Thingamablog 1.6

 進化するローカルでブログシステムを構築するアプリケーション。Thingamablog 1.0 から Thingamablog 1.6 にアップグレードしてみましたが、便利になっています。いや、全てが日本語化されただけの事かも知れません。


Thingamablog 1.0 を試してから 約 2 年が経ちますが、その後しばらくアップデートは無かったものの、2006 年 12 月 21 日には、バージョン 1.6 まで進化していました。

そろそろ再チャレンジしても良い頃なので、今回はバージョン 1.6 をインストールしてみした。 インストール方法はバージョン 1.0 と同じですが、新しいバージョンは日本語に対応しているので、前よりも簡単です。

1.ローカルでブログを構築できるツール Thingamablog - ホームページの作り方



インストール方法や Thingamablog の特徴は、上のリンク先に掲載しています。単純にブログを制作するアプリケーションでは無く、ブログシステムを構築する Java ベースのアプリケーションです。 メインで利用するパソコンにインストールして、ブログを構築できます。これは、レンタルブログなどから比べれば、WEBアプリケーションとは異なるので、不便な様に感じますが、実はこれはこれでメリットを感じるユーザーも多いはずです。

一般的なブログでは標準化している、コメント、トラックバック、サイト内検索などの機能は一切ありません。 なざならば、あくまでもローカルで構築して、作成されたファイルをサーバーに転送する事で更新を可能にします。 単純に考えると、静的なホームページを自宅で作成して、それをレンタルサーバーや自宅サーバーに移動しているのと一緒です。

これのメリットとしては、投稿した内容が自分のパソコンに残るところ。スキル次第ではブログの仕様を自由に変更できるなどがあります。 また、ローカルで構築すると言っても、一般的なブログと同じ構造を持ちます。エントリーを作成したら、「投稿」する作業もあります。 ただし、投稿と言っても、外部のサーバーに送るのではなく、ローカルのパソコン上で再構築する感じです。

完成されたデータだけをサーバーに転送するので、投稿や変更の度にサーバー上で再構築する負荷を無くせます。 静的なファイル群なので、再構築の作業は必要ですが、それをローカルで処理できるところがある意味便利なのです。

デメリットとしては、先に書いた、コメント、トラックバック、検索ができない事。また、レンタルか自宅でホームページを公開できる環境が無い場合は、自分だけの日記としてしか利用できません ( これはこれで、魅力的だったりします ) 。 とりあえず、Thingamablog 1.6 で作成したサンプルページを見て下さい。



Thingamablog のテストページ

Style Matrix_Code



上の二つは、Thingamablog インストール初期状態で選択できるスタイルです。 広告を付けましたが、それ以外はあえて変更していません。ゆえに、物足りないと思われるかも知れませんが、スタイルシートや、テンプレートを改良する事で、いくらでも変更できます。

エントリーを投稿すれば、ローカルで再構築してページデータが書き換わるので、単純なホームページビルダーとも異なります。 ここが Thingamablog の面白いところです。通常は HTML と CSS を分けて制作するくらいですが、ブログの構造を持つ Thingamablog は、テンプレートがポイントになります。 投稿したデータを、テンプレート(説明書のようなもの)にそって再構築するため、テンプレートを直接編集する事で、無数のファイルに変更を適用できます。



とりあえず、 前回のページ を全て読んだ事を前提に話をしますが、右は Thingamablog の管理画面です。 現在、2つのブログを作成している状態です ( 先に上げたサンプルページ 2 つです ) 。 テンプレートのタグは進化していると思われますが、基本的な構造は 1.0 と同じで 6 つあります。



ブログの作成ウィザードも日本語なので、理解しやすくなっています。 右は、テンプレートを指定する画面ですが、例えば、上で作成したサンプルのブログは、付属するテンプレートを使用しています。 このテンプレートはブログを構築する時にしか選択できませんが、あくまでもこのテンプレートはスタイルシートの事です。 実際のテンプレートとは、先に紹介した 6 つのファイルであり、再構築するための情報が書かれています。 この本当のテンプレートは共通しているため、ブログを構築してからでも、スタイルシートだけを変更する事で、他のテンプレート(スタイル)に変更できます ( もしかすると違うかも・・・ ) 。



基のスタイルシートは、C:\Program Files\Thingamablog1\templates のフォルダ内にあります。 これは、各ブログを構築する時に基となるもので、構築した後は関係ありません。 これをテンプレートと呼ぶため混乱を招くのですが、単純なスタイルシート群です。

「 templates 」フォルダ内には 17 個のフォルダが存在するので、選択できるスタイルシートの数は 17 になります。 構築した後にスタイルを変更する場合は、このフォルダから styles-site.css を書き換えれば良いのです。 ただし、スタイルによっては画像を必要とするものがあります。画像も一緒にコピぺするのを忘れないように。



管理人はFTP接続で外部サーバーに転送した事はありませんが ( これものちほど試します ) 、普段 FTP を利用してホームページを転送しているユーザーならば分かるでしょう。

ちなみに、ローカルでホームページビルダー系のソフトを利用している場合は、そのソフトを利用して転送しても良いでしょう。 その場合は、Local を指定します。

これらの事は、バージョン 1.0 と同じなので以下のページを参考にして下さい。違うのは、英語と日本語です。バージョン 1.6 では日本語になっているので、パスの指定以外は悩むことは無いと思われます。

6.Thingamablog ブログサイト作成方法 - ホームページの作り方

次は、ブログを作成してからの、各ブログの設定パネルを詳しく見ていきたいと思います。 基本的に日本語化された事で、意味が分かった事が複数ありました。しかし、これらは前からあった様な気もします。 カテゴリ単位でフィードを生成する機能があるのですが、これって前からあっただろうか・・・・






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