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Windows Vista に対応した Adobe(R) Reader(R) 8 インストール方法

 パソコンパーツや周辺機器のマニュアルとして利用されている拡張子「.pdf(Portable Document Format ポータブル・ドキュメント・フォーマット )」ファイルを閲覧するのに必要なアプリケーション。


年が明けてから、違うを作業をしている時に最新バージョンを知ったのですが、登場したのは 2006 年 12 月 6 日。 全く気が付かなかったです。 脆弱性なのがあれば気が付くのですが、そういった事では無く、Windows Vista(ウインドウズビスタ)のベータ版での動作を検証済みで、このバージョン移行、正式版の Windows Vista に対応されるとあります。

元になる PDF ファイルを作成するには市販の Adobe Acrobat (現時点で最新版はバージョン 8 )が必要ですが、それから制作された PDF ファイルを閲覧するには、無料でダウンロードできる Adobe Reader をインストールすればOK。 Adobe Reader 8 は、PDF の最新バージョンであるPDF 1.7 に対応。Acrobat 8 からの新機能と「PDF パッケージ」も正確に表示することが可能です。

 
Adobe Reader 7 Adobe Reader 8


現時点でWindows Vista RC1 にインストールしてませんが、Windows XP でも雰囲気が変わった事が分かります。 どことなく、Office 2007 のダークグレーというかブラックに相通ずるものがあります。 便利なのは、複数のページで構成される PDF を閲覧中、スクロールバーを上下に移動すると、現在移動中のページがサムネイルされます。

基本的にはサイドバーを表示させ、目的のページを探す事は可能ですが、それを参照するのが面倒な場合や、他のアプリケーションから PDF 化して目次が存在しないデータを参照するには便利です。

当初の Microsoft Office2007 では、PDF で保存する事が可能でしたが、大人の事情でそれが出来なくなりました。 しかし、プラグインをダウンロードしてインストールすれば、当初の Microsoft Office2007 Beta 版と同じ仕様になります。 右上で参照しているPDFファイルは、Microsoft Office OneNote 2007 (Beta) で管理人がホームページを制作する前に作成する下書きを PDF 化したものです。



Windows Vista beta 2 が登場した時点で配布された Windows Vista Product Guide はワード形式でしたが、これを Microsoft Office Word 2007 (Beta) で PDF として保存した結果、303 ページもの容量になります。 気軽に PDF化 できるので、Office 2007 が普及すればよりいっそう PDF を参照する機械が増えるかも知れません。



ダウンロード方法

1.右の Adobe 社バナーをクリックして Adobe Acrobat のダウンロードサイトを開いて下さい。 このページに掲載する内容が古いバージョンになったとしても、提供されている最新バージョンのダウンロードサイトにアクセスできます。



2.「続ける」をクリックします。



3.警告バーが表示されます。バーをクリックして、さらに「ファイルのダウンロード(D)」をクリックします。



4.セキュリティの警告が表示されます。「保存(S)」をクリックします。



5.ダウンロードする場所を指定します。ここでは、分かりやすい様にデスクトップにダウンロードしましょう。左枠で「デスクトップ」をクリックして、さらに「保存(S)」をクリックします。 ファイル名は自動で入力されているので、そのままで大丈夫です。



6.ダウンロードが完了しました。「閉じる」をクリックします。



インストール方法

1.Adobe Acrobat インストールには、コンピュータの再起動が必要になります。 再起動の準備が整ったならば、デスクトップにダウンロードした「AdbeRdr80_ja_JP.exe」アイコンをダブルクリックします。 ファイル名は提供されているバージョンにより異なります。また、フォルダオプションで拡張子を表示させない設定になっている場合は「.exe」は表示されません。



2.「セキュリティの警告」が表示されます。「実行(R)」をクリックします。 Windows Vista の場合は UAC の警告が表示されます。インストールするには管理者権限が必要です。 もし、一般ユーザーでログインしている場合は、管理者ユーザーのパスワードを入力します。 管理者ユーザーのパスワードを知らない場合はインストールを実行できません。



3.ファイルのダウンロードが開始されます。最初にデスクトップにダウンロードしたファイルは、インストール作業を簡単に実行すためのインストーラーです。 ここで、肝心の Acrobat Reader をダウンロードする事になります。ファイヤーウォールを導入している環境では警告が表示されます。 許可してあげましょう。また、「インターネット接続がアイドル状態の時にダウンロードします。(D)」とは、他のインターネット接続を優先させて、込み合っていない時にダウンロードする事を表します。 今、Acrobat Reader をダウンロードするのが目的なので、この作業を最優先するために、チェックしない様にしましょう。ダウンロードが終わるまで、しばらくお待ち下さい。



4.「今すぐインストール(N)」をクリックします。



5.セットアップ画面が表示されるまで、しばらくお待ちください。



6.インストールする場所を指定します。初期状態で「C:\Program Files\Adobe\Reader 8.0」が選択されているので、このまま「次へ(N)」をクリックすれば良いでしょう。 「変更」をクリックする事で、任意のフォルダを指定できます。



7.セットアップの準備が完了しました。「インストール(I)」をクリックします。



8.しばらくお待ちください。



インストール作業に問題のあるプログラムが起動している場合は、右の画面が表示されます。 起動しているプログラム名が表示されるので、それらのプログラムをシャットダウンして、「再試行(R)」をクリックします。



9.インストールが開始されます。終了するまでお待ち下さい。



10.インストールが終了しました。「完了(E)」をクリックします。 コンピュータの再起動を求められるので、再起動を実行して下さい。



11.一番最初にダウンロードした .exe ファイル。Adobe Reader をインストールした事により、アイコンが変更されています。 このファイルは使わないので削除して構いません。



12.Adobe Reader をインストールした事によりデスクトップに作成されたショートカットアイコン。 このアイコンをクリックすると Adobe Reader が起動しますが、PDFファイルをダブルクリックした時に、アプリケーションの関連付けにより Adobe Reader が自動で起動します。 環境にもよりますが、まずこのアイコンをダブルクリックして Adobe Reader を起動する事は無いでしょう。 削除しても問題ありません。もし、単体で開きたい場合は、「スタート」→「全てのプログラム」から実行する事もできます。



「.pdf」ファィルの開き方

Adobe Reader をダウンロードした事によりレジストリに追加され、「.pdf」ファィルのアイコンが変化しました。 このアイコンをダブルクリックする事により、Adobe Reader が起動してファィルを閲覧できます。

インストール前 インストール後


初回起動時のみ「使用許諾契約書」が表示されます。内容を読み、納得したならば「同意する(A)」をクリックします。 同意しないと PDF ファイルを開く事ができません。



インストール初期状態ではシンプルなメニュー構成になっていますが、「ツール」→「ツールバーのカスタマイズ」をクリックして、必要なメニューを表示/非表示を設定できます。 例えば、大量のページで構成されるPDFの場合は、ページ表示ツールバーの「見開きページ」や「連続見開きページ」が重宝します。 さらに、目当てのページが見つかって、しっかり読みたい場合は「100%表示」に切り替えるボタンや、横幅最大に拡大するボタンが便利です。





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