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リムーバブルハードケースでOSを切り替える

 1台のパソコンで複数のOSを使い分ける方法として、物理的にハードディスクドライブを使い分けた方がトラブルが少なくなります。ハードディスクドライブを交換する時に、パソコンケースをいちいち開けていたのでは面倒ですね。


Windows Vista(ウインドウズビスタ)のベータ版を利用する時に重宝しています。なぜって? リムーバブルケース があれば、前面で ハードディスクドライブ を簡単に切り替えられるため、1 台のパソコンで複数の OS を使い分けることができるからです(おそらく Windows 7 からできない)。

通常は Windows XP がインストールされたハードディスクを利用して、テストする時にパソコンを一旦シャットダウンして Windows Vista のインストールされたハードディスクに切り替えます。 共通するデータは USB2.0 接続のリムバブルケースを利用しています。 Cドライブの OS を交換して、Dドライブはそのまま利用するのです。 そうすれば Windows XP からも、Windows Vista ベータからもアクセスできます。

システムのインストールされたCドライブは、どう考えても切り替える時に電源をシャッドダウンさせる必要がありますが、Dドライブは電源を投入した状態でハードディスクを切り替えられる環境が望ましいでしょう。 特に比較的大きな容量となる動画ファイルを保管している人にとって、光学式メディアよりハードディスクにデータを保管した方が使い勝手が良いと思います。 つまりリムーバブルケースを利用すれば、メディアのようにハードディスクドライブを利用できるのです。



管理人は、かれこれ 2 〜 3 年ほどリムーバブルケースを使用していますが、ハードディスクが壊れるやすくなった感があります。 これは便利ゆえに頻繁にハードディスクを交換するのと、取り外したハードディスクの保管方法に問題があります。

光学式メディアのような使用が可能ですが、それは前面でパソコンの電源を入れたままで交換できるところです。 抜いたケースはハードディスクドライブなので、光学式メディアとは違い慎重に扱う必要があります。



また、管理人は IDE と USB2.0 接続のリムーバブルケースを 1 台のパソコンで利用していますが、電源をい入れたまま交換できるのは USB2.0 接続の方だけです。 しかし形状が全く同じため、電源を落とす方を間違えてシステムがインストールされた方を切ってしまうことがあります。

当然エラーが表示され(現在使用している OS がインストールされたハードディスクにアクセスできなくなるため)、再起動を必要とするのですが、下手するとハードディスクが壊れます。 1 台のパソコンに複数のリムーバブルケースを設置するのであれば、ケースの色を変えることをおすすめします。



個人的な要望ですが、ノートパソコンでシステムドライブのハードディスク交換が簡単にできると有り難いと思います。 スペースの問題でリムーバブルケースを外付けする方法しかありませんが、できればノートパソコンの本体に組み込んで気軽に利用できると良いのですが...



2.5インチハードディスクドライブは、5インチベイに設置するリムーバブルケースで利用可能ではあります。 このトレイを小さくしてそのままノートパソコンに突っ込めれば、かなり楽になると思います。





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