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Firefox 2.0 Beta 2

 機能が強化された Firefox 2 。アップデート機能と RSS リーダー。


ホームページ閲覧するアプリケーション ブラウザ、 Mozilla Firefox 2.0 Beta 2 がダウンロード可能になりました。 Download Firefox Beta より日本語版をダウンロードできます。 最近は Microsoft が 5 年ぶりにバージョンアップ予定の Windows Internet Explorer 7 のベータばかり注目して Mozilla Firefox を忘れていました。 Mozilla Firefox 2.0 Beta 1 の存在も知りませんでした。 フィッシング検出機能を搭載していますが、危険な状況に遭遇しなかったのでスクリーンショットは得られませんでした。



Windows Vista Pre-RC1 にインストールしましたが、Firefox 2.0 Beta を初めてインストールして気になった機能は RSS リーダーです。 もともと各サイトに設置された RSS アイコンをクリックすると、ブラウザが用意したスタイルを適用して呪文のような XML が表示されるものでした。 いつしか複数のブラウザが一般的なホームページ形式で表示する仕様に変更され、Firefox も独自スタイルをとったようです。

Netscape Browser ともまた違うデザインは、上部に Windows Internet Explorer7 の RSS 表示と似た部分があります。 しかし機能は全く異なり、今までの Firefox ではブックマークに似たライブブックマークで処理していた RSS が、他の RSS リーダーに送る事ができるようになっています。 ただし、ブラウザに過去の記事を保管する機能は搭載されていないようです。



RSS が存在するサイトではソースに埋め込まれたコードを解釈して、ブラウザが何らかしらのアクション(RSS を発行しているサイトですよ!)を起こす仕様なので、今では不要になってしまった右のアイコン。 しかし RSS リーダーごとに登録しやすくなっているのは事実です。 ユーザーがどの RSS リーダーを利用しているかは不明で、種類が増え続けると無意味にサイトのスペースを占領します。 Firefox 2.0 のような登録する RSS リーダーを選択できる仕組みは、ホームページにアクセスするユーザーだけに限らず、サイトを制作するユーザーにとってもありがたい機能でしょう。



好き嫌いは別として OS に付属するブラウザを利用し続けるのが一般的です。 そのブラウザである Internet Explorer 6 には RSS リーダーの機能がありません。

9 月中に正式版が公開されると思われる Internet Explorer 7 には、見た目こそシンプルですが今の時代に合った機能が搭載されています。 その 1 つが、独特な RSS リーダーです。 セキュリティアップデートも兼ねているので、配布は Windows Update を通すとあり、間違いなく Internet Explorer7 を利用するユーザーが多くなります。 そのブラウザに、RSSリーダーが搭載されたため、今まで興味が無かったユーザーもRSSを気軽に利用する事になる可能性があります。

そもそも、RSS をローカルに保持するのが使いやすいのだろうか? Windows Live や My!Yahoo など、WEB 上で利用できる RSS リーダーが普及しつつある今、この疑問は残りますが、Firefox 2.0 に搭載された RSS の処理方法は、閲覧者に対して使い勝手を配慮した面白い機能だと感じました。 もちろんライブブックマークを初めて利用した時もそうでした。 複数のブラウザで RDF ファイルをそのまま表示されなくなりましたが、作っている側としてはそのまま表示してくれた方のがありがたい時もあります。





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