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ブログ編集/転送を可能にするWindows Live Writerβ版

 進化するWindows Live Spacesへ、ブログ投稿をローカルで気軽に行えるアプリケーション「Windows Live Writerβ版」が登場。


8 月 2 日に MSN スペースからWindows Live スペースへ移行されました。 何だかんだで未だに不具合が発生しているものの、極めて浅く利用する管理人には特に不便は無かったりします。 今回公開されたのは Windows Live Writer β 版(ウインドウズ ライブ ライト ベータ)で、ローカルにダウンロードしてブログの編集と投稿ができる便利なアプリケーションです。

ブログと書いたのはマイクロソフトのツールではありますが、Windows Live スペースだけに限らず他社のブログにも対応しているからです。 クレジットにはバージョン 1.0 とあります。



インストール方法

まずは新設された Writer Zone ブログにアクセスして「available for download today」をクリックして「Writer.msi」をダウンロードします。 ファイルサイズは 4.74 MB (4,977,664 バイト)です。



ダウンロードした「Writer.msi」アイコンをダブルクリックします。



セキュリティの警告が表示されるので「実行」をクリックします。



インストーラが起動します。 「I agree to the tems of use and privacy statement」の左にチェックを入れ、「Next」をクリックします。



インストールが完了したら、「Finish」をクリックします。 ちなみにインストールされている場所は「C:\Program Files\Windows Live Writer」になり、実行ファイルは「WindowsLiveWriter.exe」です。



Windows Live Writer β 版はインストールされたものの、このツールはブログに投稿する機能があるため、ブログサイトを設定をする必要があります。 まずは Windows Live Writer β 版を起動してます。 「スタート」→「プログラム」→「Windows Live Writer(Beta)」を順番にクリックします。



初回起動時にブログスペースの登録画面が表示されます。 「Next」をクリックします。 このページでは Windows Live Space を登録して Windows Live Writer β 版を利用したいと思います。



Windows Live Spaces の左にチェックを入れ、「Next」をクリックします。 他のブログサイトで利用する場合は「Another weblog service」にチェックを入れます。



Spaces Homepage URL には自分の Windows Live Space のアドレス http://ユーザー名.spaces.live.com/ を入力します。 Windows Live ID は、hotmail や Windows Live Space にアクセスする際に利用する メールアドレスを入力します。 Password はサインインする時のパスワードを入力します。 アドレス以外は普段 WEB 上で Windows Live Space にエントリーを投稿する際に入力する内容です。 「Remember my password」にチェックを入れると、次回からは自動的にサインインします。 入力したら「Next」をクリックします。



通信が開始されます。まだエントリーを作成していないので転送されているわけではありません。 Windows Live Writer β 版は、通常のメモ帳形式でエントリーを書く方法と Windows Live Space で設定している個別のスタイルを適用したプレイビューや HTML を入力する編集画面を搭載しています。 ここで自分の Windows Live Space での設定を読み込んでいます。



URL、ID、パスワードが正しければ、自分のスペースの情報が表示されます。 以上で初期設定は終了で、「Finish」をクリックしてプロパティを閉じます。



Windows Live Space でエントリーを投稿する場合、従来はスペースにサインインしてエントリーを作成しました。 すでに一部の HTML タグも利用可能ですが、スペース自体が重い印象を受けます(左下のスクリーンショット)。 一方、Windows Live Writer β はローカルで動くアプリケーションなので、エントリーを作成するのは重くありません。 さらにスペースでエントリーを作成するエディターよりも高機能です(右下のスクリーンショット)。

 
Windows Live Space Windows Live Writerβ

4 つのビューアでエントリーを投稿する前に配置を確認できます。 Windows Live Space は横幅が可変しないので、エントリーをデザインしやすいでしょう。 サインインした状態でプレイビューした場合、画面を再読み込みする必要があるので環境や時間帯によっては動作が遅くなりがちでした。 Windows Live Writer β では瞬時にプレイビューできます。

 
Nomal Web Layout

Web Preview HTML Code


Windows Live Writer β は今のところ英語版だけの公開ですが、日本語の投稿も問題ありません。 メニューは英語ですが編集する内容によって、右のプロパティが変化します。 さらに画像がメインなので英語が分からなくても何となく作業内容を把握できると思います。 右のスクリーンショットはエントリーにローカルの画像を貼り付けた状態です。 画像の加工もできました。



日本では微妙なポジションではありますが、Windows Live Local(2019年現在:Bing マップ)をエントリーに埋め込むのも容易です。



エントリーの編集が完了したら「Publishing」ボタンをクリックして、ブログに転送(投稿)します。



わざわざ自分のスペースにアクセスしてサインインして、複数のリンクをクリックする必要が無いので、エントリーを投稿するのが楽になります。 HTML も使え、ホームページ制作を知らないユーザーでも、このエディタを利用すればワードなので文章を書く感覚で、見栄えの良いエントリーを作成できます。 管理人は実験していませんが、Windows Live™ Spaces 以外でもこのエディタを利用可能です。 転送先を容易に切り替えられるので、複数のブログを利用するユーザーにもおすすめです。




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