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NVIDIA nView Desktop Manager で画面を透過する

 Windows VistaのWindows Aeroには太刀打ちできませんが、WindowsXPでも透過させる事は可能です。


2007 年に発売される Windows Vista(ウインドウズ ビスタ)では何もかもが透けています(下のスクリーンショットを参照)。 これは Windows Vista に搭載された Windows Aero(エアロ)を有効にすることで可能ですが、この雰囲気をホームページで体験するなら、「 ビジュアル オブジェクトを不透明にする Filter Alpha 」を、 WindowsXP のデスクトップで体験するなら NVIDIA nView Desktop Manager を利用します。



NVIDIA nView Desktop Manager はグラフィックスチップを作っている会社 NVIDIA(エヌビディア)が提供している管理ツールで、自分が使用するビデオカードに NVIDIA のチップセットが搭載されていば利用できます。 Windows UpDate からも入手可能でドライバーを正しくインストールしている場合は、おそらくコントロールパネルを開くと「NVIDIA nView Desktop Manager」アイコンが表示されているはずです。



右が NVIDIA nView Desktop Manager のプロパティで、NVIDIA 製のチップセットを搭載したグラフィックスカード、もしくは、チップセットを搭載した マザーボード を使用している上で、初めて見るユーザーはマネージャーが有効になっていない可能性があります。 その場合は右のスクリーンショットの画面で NVIDIA nView Desktop Manager 「有効にする」ボタンが表示されるので、それをクリックして nView Desktop Manager を有効にしましょう。

nView Desktop Manager は、Windows の画面のプロパティから「詳細設定」ボタンをクリックして表示もできます。 機能は豊富ですが基本的な設定は Windows の画面のプロパティで設定できます。 今回はウインドウ描画拡張機能を利用して透過を設定するので、プロパティの「効果」タブ(プロパティの上部に表示されています)をクリックします。



ウインドウ描画拡張機能では、右のスクリーンショットの設定が可能です。 ウインドウの透過を実行する場合は「ドラッグ時にウインドウを透過する」の左にチェックを入れ(クリックでチェックが入ります)ます。 さらに「タスクバーの透過を有効にする」にチェックを入れるのも良いでしょう。 透過度をパーセントで設定できますが、まずはデフォルトの 50% で試して、気に入らなければ変更すれば良いでしょう。 最後に「OK」をクリックしてプロパティを閉じます。



すると、右のスクリーンショットのウインドウが透過されます。 透過されるのはウインドウをクリックしている時、ボタンを離すと通常表示されます。

透過の恩恵はカッコイイだけでは無く、最前列のウインドウの下に隠れたウインドウをクリックで確認できます。 まぁ、移動すれば良いだけでは? と思われますが、複数のウインドウを開いて作業をしている場合は便利です。 視覚的には夏に最適で、透過するとデスクトップが涼しく感じます。 もちろんクラシックスタイルに変更した場合も透過できます。





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