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Windows Live Messenger で音声会話を気軽に楽しむには?

 ビデオチャットは馴染めなくても、音声をインターネットで送る事で電話代わりに利用するのが便利ですよ!! 常時接続のインターネット利用環境さえあれば、24時間話しても電話料金はかからないし。


Windows Live Messenger 独特の機能ではありませんが、「メッセンジャー」=「チャットをするためのアプリケーション」と考えるのは無理がある時代になりました。

その機能はファイルの共有やカメラとマイクによるビデオ会話へと進化しています。 以前、日記に書きましたが、電話の進化系がテレビ電話とはなりません。 電話は相手が見えないからこそ普及しているし、これからもテレビ電話が主流になるとは思えません。 しかし、今となっては低コストでテレビ電話を実現できます。 メッセンジャーは無料で配布されているので、後は WEB カメラとヘッドセット、またはマイクを購入すれば良いだけです。

WEBカメラの平均価格は 4,000円前後と安価になりました。 テレビ電話を利用するには、相手も同じメッセンジャーソフトを利用して、WEB カメラとマイクが必要です。 なお、WEBカメラやマイクは同じメーカーである必要はありません。 自分と相手がPCとメッセンジャーを常に起動している場合、家電の電話のようにテレビ電話を利用できます。 この環境が整ったユーザー同士だと、おそらく家電電話を利用するより便利です(音声通話の場合も同じ)。

WEB カメラは安価に入手する事ができますが、常に利用する必要もありません。 つまり、電話と同じ音声会話だけ利用するにしても、受話器を持つ必要がなく、パソコンで作業しながら 24 時間通話しても、電気代とインターネット接続料金(月額固定)だけしかかかりません。 電話として利用するのであれば微妙ですが、普段パソコンを利用する時間が多いユーザーは、1 つのアプリケーションとして会話を利用するに過ぎません。

ヘッドセットにしろスタンドマイクしろ、受話器を持たずに会話ができるのは便利です。 しかし、これらのマイクは思ったよりも周囲の音を拾います。 これはスタンドマイクに限らずヘッドセットでも同じです。 サービスセンターなどで、安価なヘッドセットを利用しているオペレータと会話をすると分かりますが、周囲のオペレータのおしゃべりが聞こえます(特に如何わしい勧誘などがそうです)。

意外ですが、おそらく本人達は一般電話の受話器の感覚が強いため、相手に周囲の音が聞こえていることを知りません。 もし、普段メッセンジャーでチャットをしている友人がビデオチャットを要求してきたら、マイクをパソコンのマイク端子に接続すれば音声通話できます。 カメラが接続されていなくても会話できます。

もし、突発的でマイクが無い、もしくは、ヘッドセットを購入する前にメッセンジャーによる音声会話を試してみたい場合は、手持ちのヘッドホンをパソコンのマイク端子に接続してみては? ヘッドホンが質の悪いマイクに変身します。 もちろん相手に声を届けることは可能ですが、周囲から見ればヘッドホンに向かって会話をしているので不気味がられます。

そうそう、家電の電話機の受話器の耳にあてる部分はどうなるのか? 音を出力する部分はパソコンのスピーカーになります。 特に何にもする必要が無く、音声を出力できますね。 音声通話や映像通話は、Windows Live Messenger の他に MSN Messenger でも可能です。 双方が利用するメッセンジャーのバージョンが違っても大丈夫です。




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