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Internet Explorer 7 for WindowsXP SP2 beta3 日本語版が登場


英語版公開から 10 日ほどかかりましたが、Internet Explorer 7(インターネットブラウザ 7) beta3 の日本語版が公開されました。 beta2 の時点で IE7 に搭載する機能は完成していると言われていましたが、今回のバージョンで新機能が追加と不具合の修正されました。

今回のブラウザは既存の Windows に対応した Internet Explorer 7 beta3 であり、Windows Vista(ウインドウズビスタ)に搭載された保護機能を組み合わせた Internet Explorer 7+ に関しては、次に登場する Windows Vista ベータ版から搭載されるとあります。 つまり既存の環境でブラウザだけバージョンアップできないようです。 なおインストールすには Internet Explorer 7 beta2 をアンインストールする必要があります。

フィードやお気に入りなどをバックアップして Beta3 をインストールしてみましたが、コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除で Internet Explorer 7 beta2 を削除してもデータは残ります。 つまりエクスポートしたデータをインポートしなくても beta3 へ移行できました。


開いているタブのポジションが移動可能に!

Internet Explorer 7 のタブ機能で便利なところは、普段は表示されていませんが、タブにカーソルを合わせるとタブを閉じる「×」ボタンが表示されます。 またタブの一番右の空タブをクリックすると、新しいタブを表示できます。 右クリックすること無く、これらの作業ができるのは便利です。 ただ beta2 の時点、もしくは MSN ツールバーのタブ機能を利用した時点で、ほとんどユーザーが感じた事はタブのポジションを移動できないことだと思われます。 Mozilla Firefox を利用していなければ分かりませんが、Firefox ではタブを閉じるのが面倒ですが、タブのポジションを移動できるのは便利です。 その代わり Internet Explorer 7 には開いているタブのサムネイルを一覧表示させる「クイックタブ」機能が搭載されていますが、どうせならドラッグアンドドロップで直観的にポジションを移動できる機能も欲しいところです。

Internet Explorer 7 beta3 では、それが可能になっていました。 ある意味パクリかも知れませんが、便利な方がユーザーとしてはありがたい。 オペラに搭載されたズーム機能、ファイヤーフォックスに搭載されたライブブックマーク(RSS)、どちらも初めて使った時は「おぉ〜」という印象を受けました。 果たして Internet Explorer 7 では何を感じるのだろうか? やはりクイックタブ機能なのかな? それと RSS リーダーの痒いところに手が届く微妙な機能。 ファイヤーフォックスでは画像ファイルを開いた時、タブにサムネイルが表示されますが、さすがにそれは搭載していません。 クイックタブで確認する方が便利なので、無駄な機能は付けないのもいいかも。


メーラーをワンクリックで起動する機能

Internet Explorer 7 beta2 では、ローカルのメーラーに関する連携が乏しかったのですが、ツールバーでメーラー起動するボタンを設置できる様になりました。 インターネットオプションで規定のメーラーとして設定しているアプリケーションが一発起動できるはずです。

「ページ」をクリックすると、開いているページをメールで操作するメニューが表示されます。

「リンクを電子メールで送信」は分かるのですが・・・・

「このページを電子メールで送信」は強引のような気がします。 文章だけで構成されたホームページなら良いのですが、画像などでページを構成している場合はデザインが崩れます。


画像の拡大縮小が簡単になりました。

インターネットオプションの「詳細設定」で「自動的にイメージサイズを変更する」にチェックを入れている場合、開いているブラウザの大きさに合わせてイメージを縮小してくれます。 原寸大の画像を参照する場合は、画像をクリックする事で可能です。 もとに戻す場合は再び画像をクリックすればブラウザサイズに縮小されます。

Internet Explorer Team Blog




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