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ビル・ゲイツ氏が引退?


朝起きてプレスリリースを読んでビックリしました。 ウイルスとかソフトウェアの新製品には滅法弱い新聞も、このニュースだけはしっかり報道していました。 日本のプレスリリースは翻訳されるまで結構時間がかかるので、右のスクリーンショットは米国のプレスリリースにリンクしています。 会見発表のビデオを視聴できます。

管理人の親戚にビル・ゲイツ氏に顔が似ている人がいるのですが、映画「 ポリスアカデミー」でもビル・ゲイツ氏に似てる俳優が出演しています。 そんな事より、ほとんどの人が知っている、しかもパソコンを知らなくても聞いた事がある OS(オペレーティングシステム)Windows を作った会社の社長です。 さらには、世界の長者番付でトップに君臨する人物です。プレスリリースに掲載された写真の一番左にいるのがビル・ゲイツ氏で、最高経営責任者(CEO) はスティーブン・バルマー氏。

ビルゲイツ自身の著書、「ビルゲイツ 未来を語る」では、マイクロソフトを小さな会社で維持したかったビル・ゲイツ氏が、事業担当管理職としてバルマー氏を引き抜いた時、彼が恐ろしいスピードで会社を大きくしたとあります。 現時点のビル・ゲイツ氏の立場は、会長 兼 チーフ ソフトウェア アーキテクト。 2008 年 7 月には、会長職に留まるものの(本人も引退するのはあり得ないと述べている)、チーフ ソフトウェア アーキテクトの部分を引退することになります。

1995 年の Windows 95 が発売された当時、ビル・ゲイツ氏が描いていた「情報ハイウェイ(今のインターネット事情)」は現在確立されましたが、ポータブルデバイス(名刺サイズで何でも可能なデバイス)の分野はまだ微妙ですね。 それが完成するまでビル・ゲイツ氏はチーフ ソフトウェア アーキテクトに君臨すると思っていましたが、株価の面でも引退するには丁度良い時期と報じられています。

本当かどうかは不明ですが、自身の著書ではポーカーで稼いだお金がマイクロソフトの創立の資金になったとか。 その前にも会社は設立していました。 まだ会社が小さかった頃、日本人のビジネスマンとの交流もあり、ビル・ゲイツ氏と聞くと「思考スピードの経営」など連想しますが、実際は意外にもルーズな面も本には書かれています(むしろビジネスに対しては日本人の方が厳しかった)。

チーフソフトウェアアーキテクトを退いた後を引き継ぐのが、Notesの父であるレイ・オジー氏。 この辺が日本とはちがい、実力主義で選考されているため、そう簡単にはマイクソフトが業界から後退することはないと思われます。


Microsoft Announces Plans for July 2008 Transition for Bill Gates




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