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Windows Live Safety Center
無料で利用できるセキュリティ対策

 Windows Live(TM) Safety CenterはWEB上でウイルススキャンが可能なセキュリティサービスです。他社と違うところは、ウイルスを検知して削除が可能なところ。


米国のプレスでは有料の Windows Live One Core の正式版が公開されましたが、今回紹介するのは、5 月 25 日に日本を含む 43 ヵ国で一斉に公開になった「Windows Live Safety Center」です。

Windows Live Safety Center Beta は、すで Windows Live Messenger Beta を利用しているユーザーなら「共有ファイル」機能で使っていると思います。 それの単独版とでも言うべきか、ウイルスの検知と除去、脅威に関する詳細情報の参照、PC のパフォーマンスの向上、ハード ディスク上の不要なファイルの削除を無料で実行できます。


スキャン方法

スキャン方法は簡単で、まずは Windows Live Safety Center Beta にアクセスします。 初めて利用する場合は、ベータ版サービス契約を読み「承認」をクリックします(承認しないと利用できません)。



スキャンプログラムをインストールします。「今すぐインストール」をクリックします。



スキャンプログラムをインストールするには、ActiveX コントロールをインストールする必要があります。 警告バーをクリックして、さらに「ActiveX コントロールのインストール(C)」をクリックします。



セキュリティの警告が表示されます。「インストールする」をクリックします。



インストール中です。しばらく待ちます。



インストールが完了しました。「スキャンプログラムの起動」をクリックします。



上記の作業を1度実行すると、次回からはアクセスした時は右画面が表示されます。 スキャンの種類は「プロテクト(ウイルス検知と除去、ネット接続の脆弱性(ぜいじゃくせい)の調査)」「クリーンアップ(コンピュータの処理速度を遅くする不要なファイルを検索し、削除)」「チューンアップ(パフォーマンス向上のためにハード ディスクを最適化する必要があるかどうかを確認)」の3種類あり、左メニューで選択して個別にスキャン可能です。 面倒であればトップ画面の「フルスキャン」をクリックします。



「フルスキャン」と「クイックスキャン」が選択できます。初めて実行する場合は「フルスキャン」を推奨しますが、パソコンの環境により時間がかかります。 簡単にチェックを行いたい場合は「クイックスキャン」をクリックして、さらに「次へ」をクリックします。また、フルスキャンには設定を細かく選択できる詳細設定が可能です。



スキャンが実行されます。 パソコンの環境とスキャンの種類により待ち時間が異なります。 しばらくお待ちください。



スキャンの結果が表示されます。 プロテクトに「ウイルスもスパイウェアも見つかりませんでした」と表示されれば一安心です。 見つかった場合は除去も可能の様ですが、実際に試す事はできませんでした。 レジストリとパフォーマンスは赤で表示されました。 この画面はスキャン結果を表示しているだけで、実際に行う作業をここで選択します。



レジストリに関しては初期状態で「システム復元ポイントを作成する」にチェックが入っています。 ハードディスクドライブ の断片化に関しては任意で、デフラグを実行するか否かを選択します。 ネットワークの安全性では開いているポートが表示されます。 分からない場合は各「詳細情報」をクリックして下さい。 自分のパソコンの状況を一通り参照したら、「次へ」をクリックします。 また、全て緑か黄色で表示された場合はここで終了となります。



スキャン結果で指定した作業が実行されます。パソコンの環境により異なるのでしばらく待ちます。



作業が終了してレジストリクリーナが実行され、全ての項目が緑か黄色に変化しました。デフラグが今回はチェックを入れなかったのでスキップしました。 赤色の項目無いこの状態が望ましい結果です。以上で Windows Live Safety Center を終了します。また、スキャン結果をMicrosoftに通知するにチェックが入っていますが、この選択はユーザーの判断にお任せます。 「次へ」をクリックすれば終了できます。



Windows Live Safety Center は、ホームページにアクセスして任意に実行するセキュリティ対策です。 自分の利用しているパソコンの状態を把握する事ができるので便利ではありますが、リアルタイムでウイルスを検知するシステムではありません。 ゆえにセキュリティ対策ソフトの導入は必須となります(このサービスだけでセキュリティ対策をする事はできません)。

また、管理人の環境だけかもしれませんが、Internet Explorer 6では動作しますが、Internet Explorer 7 では動作しませんでした(仕様ではInternet Explorer 6以上となっているので動くとは思います)。 動作可能なOSは、Microsoft Windows XP のすべてのバージョン、Microsoft Windows 2000、Windows Server 2003。


Microsoft セーフティスキャナー




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