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Internet Explorer 7 Beta 2
ツールバー検索ボックス


Internet Explorer 7(インターネット エクスプローラー セブン:以下 IE 7) のベーター版に搭載されたツールバー検索ボックス。 アドレスバーの右に強制的に表示されるツールなのですが、何だかんだと論争を巻き起こしているブラウザ付属の検索ボックスです。

IEに搭載された検索ボックス

確かに初期状態では MSN サーチで検索される様になっていますね。 この検索プロバイダを増やす、または変更するためには虫眼鏡アイコン右の逆三角アイコンをクリックして、さらに「追加プロバイダの検索」をクリックします。 このドロップダウンリストで簡単に検索に利用するプロバイダ? を変更する事が可能ですが(キーワードを保持したまま)、まずは検索プロバイダを登録する作業から行う必要があります。



すると IE 7 ツールバーの検索ボックス一覧のページが開きます。 現時点では 15 種類の検索プロバイダを登録する事が可能です。 試しに検索の王道であると思われる「Google」を追加してみましょう。



一覧ページの「Google」をクリックすると「検索プロバイダの追加」プロパティが表示されます。 ここで「プロバイダの追加」をクリックすれば完了です。 「規定の検索プロバイダに設定する」にチェックを入れると、ブラウザで検索する時に「Google」を利用して検索をする事ができます。 もちろん「インターネットオプション」、または検索ボックスメニュー「検索の規定の設定を変更」でいつでも変更可能です。

検索の規定がGoogleに変更されました


規定以外の選択方法

検索プロバイダの規定の設定は検索プロバイダの激しい争いと、ユーザーが普段利用している検索サイトを設定する事で便利性が向上します。 それ以外にも利用方法があり、まずは検索プロバイダを複数登録します。 リストを表示した時に見苦しくなりますが、一応全ての検索プロバイダを登録してみたのが右画像です。



この状態で検索ボックスの虫眼鏡アイコンをクリックすると、検索プロバイダの規定が「Google」になっているので、ブラウザには Goolge の検索結果が表示されます。 まぁ〜当然ですね。 そこで、虫眼鏡アイコンの右にある逆三角形のアイコンをクリックして、リストから「Yahoo」を選択すると...



検索ワードを保持したまま、他の Yahoo Japan でも検索が可能になります。 リストの左にチェックは表示されますが、これは現在どの検索プロバイダを利用しているかを表すもので、あくまでも規定に設定されているのは最初に登録した「Google」です。 規定にするか否かは別として、検索プロバイダを複数登録しておけば、1 つのワードを簡単に複数のプロバイダで検索可能になります。



こは凄い!ことなのか? Mozilla Firefox(モジラ ファイヤーフォックス)では前からできます。 もちろん検索プロバイダーを追加する事も可能です。 ただ、検索サイトを持たない Mozilla Firefox ゆえにそんなに騒がれないのでしょう。 一方、独自の検索サイトを持つ会社がブラウザを作ったため、ここにデフォルトで検索サイトとして登録されている会社が問題になったのでしょう。 しかし、ユーザーが自由に選択する事ができます。


問題は、各プロバイダーが提供しているツールバーの行方です。 メニューの占める面積をなるべく少なくしようとするブラウザをツールバーだらけにするのも何ですね。 可能ではありますが、検索ボックスはブラウザに搭載されている物で十分なはずです。 となると、それ以外の独自の機能を使いたいためにツールバーをアドオンとして利用しますが、どうもしっくりこなかったりします(配置の問題で・・)。





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