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お気に入りを管理する
 Windows Live Favorites

 WEB サービスを利用してブックマークを記憶させるメリットは、インターネットに接続されているパソコンからなら、いつでも自分の環境を入手する事ができる事。さらに、Windows Live サービスと連携してブックマークを共有する事もできます。追記:2009 年 4 月にサービス終了


自分のパソコンの ハードディスクドライブ では無く、インターネット上のアプリケーションにデータを保存して、ネットに接続してさえあれば、どのパソコンからも同じ環境を維持できる Windows Live(ウインドウズ ライブ)。 最初は Goolge のパーソナライズド ホームみたいと思ってましたが、どんどん進化して機能が増え続けています。

基本となるのは、RSSリーダーや天気、ゲームなどのガジェットを追加して利用する Windows Live 。単独でも機能する Windows Live Mail 。ローカルのパソコンにインストールして利用する Windows Live Messenger 。 そして今回登場したのが、Windows Live Favorites (BETA版)です。 まぁ、名前からしてホームページのお気に入りを管理するアプリケーションですね。


Windows Live を RSS(アールエスエス)リーダーとして使うには、増え続けるお気に入りの RSS を考えると表示スペースが不足することは始めから分かっていました(RSS を沢山登録しても閲覧しきれない事も確かです)。 RSS リーダーとしてだけ有効なわけではありませんが、これはタブ機能を付加してでキャパを増しつつ管理できるようになりました。

次に問題なのがホームページのお気に入りです。 ローカルのブラウザでもそうですが、増え続ける一方のお気に入りは管理するの面倒です。 まして Windows Live のようなホームページ上で操作するのであれば、タブ機能を搭載しても全く解決できないでしょう。 これを解決してくれるのが、どうやら Windows Live Favorites (BETA版)のようです。



とりあえず、まずは使ってみましょう! Windows Live(TM) Favorites (BETA版:2019年現在、サービスは終了しました)にアクセスして、Internet Explorer(インターネット エクスプローラー:以下 IE)のお気に入りをインポート(お気に入りをコピーする)してみます。 「追加」をクリックして、さらに「インポート」をクリックします。



検証用のパソコンでセキュリティ対策とポップアップブロックでがんじがらめにしていたため、ここで少しグダグダになりました。 情報バーに関するプロパティが表示されたら「Ok」をクリックして、さらにポップアップブロックをこのサイトのみ許可する必要があります。



ポップアップの表示に成功すると、今度は ActivX(アクティブ エックス)コントロールのインストールで警告が表示されました。 上の情報バーをクリックして、さらに「ActivX コントロールのインストール」をクリックします。



すると ActivX コントロールのインストールに対して、セキュリティの警告が表示されます。 さすがにウザいので画像は掲載しませんが「インストールする」をクリックします。 そしてようやくお気に入りのインポート画面が表示されます(右のスクリーンショット)。 自分のパソコン上の IE からお気に入りをインポートするには、そのまま「次へ」をクリックします。



ちなみに Mozilla Firefox(モジラ ファイヤーフォックス)や Netscape Browser(ネットスケープ ブラウザ)のお気に入りをインポートも可能で、その場合はお気に入りの情報「Bookmark.htm」の場所を指定します。



ローカルのお気に入りを Windows Live Favorites (BETA版)にインポートする事ができました。 もちろんエクスポートする事も可能で、その場合は、Bookmark.htmをダウンロードします。 ローカルでブラウザのお気に入りをバックアップする方法と一緒ですね。 Bookmark.htm は、HTML(エイチティエムエル)で書かれていて、ダブルクリックするとブラウザで表示可能です。 もちろん文字をクリックする事で、ホームページにアクセスできます。



Windows Live Favorites (BETA版)にお気に入りをインポートしたら、Windows Live にアクセスします。 上に表示された「自分のコンテンツリスト」をクリックすると「Favorites」が追加されています。 この「Favorites」を適当なところにドラッグ&ドロップして表示させます。 すると、折りたたみ式のお気に入りリストが組み込めます。 自分のコンテンツリストは量が増えると使い難くなりますが、折りたたみ式の「Favorites」なら使い勝手も抜群です。



このお気に入りは検索が可能で、一文字入力する事に該当するお気に入りを絞り込む事ができます。 この機能はローカルには無い機能で、ある意味ブラウザに付属するお気に入り機能より使い勝手が良いでしょう。 もちろん、この検索機能はお気に入りの登録数が増えるほど重宝します。



知らないうちに Windows Live ヘルプも進化していました。 Windows Live Favorites (BETA版)の特徴は Microsoft Passport(マイクロソフト パスポート)を使って、何処からでも自分のお気に入りを参照できることです。 もちろん、場所やパソコンが変わっても問題ありません。OS(オーエス)を再インストールする時に、わざわざお気に入りをバックアップする必要もありません。

これは、バックアップしない事を推奨しているのでは無く、ローカルにデータを持たない事で、どこからでも同じ環境を構築できる点が素晴らしいということです。 さらにローカルのブラウザとのお気に入りの同期や、自分のお気に入りサイトを公開できます(誰得?)。 しかしヘルプにはそれらの内容を見つけられず、やり方は分かりません。 Live Favorites ブログでは Windows Messenger のタブに Live Favorites を表示可能とありますが、管理人が Windows Live Messenger で試したところ、やり方が分かりませんでした。





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