MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

PHP にするか
 ASP.NET にするか・・・


PHP にするか、ASP.NET にするか...。 基本的に両者は同じカテゴリで比べる事はできません。 PHP はサーバーサイドスクリプト言語であり、ASP.NET は WEB アプリケーションを構築する技術の総称です。 この事から、動的なホームページを制作する場合、初心者にも簡単そうなのが PHP(PHP:Hypertext Preprocessor)です。 当然、管理人が手をだしたのは簡単そうな PHP ですが(あくまでも簡単そうなイメージです)、マイクロソフトのホームページ制作ソフトの FrontPage 2003 でサイトを管理するようになってから、ASP.NET の存在? というより、マイクロソフトの環境で全てやってしまった方が簡単なのかもと思った次第です。


Visual Studio 入門タ

もともとファイルが増える一方のサイト管理のためでしか FrontPage 2003 を使っていませんが、これの バージョンアップが発売されない ことに落ち込んだ管理人。 次のホームページ制作ソフトは Visual Studio のメリットを発揮できる製品のようですが、初心者にとっては何の事だか分かりません。

単純な静的ページから動的なページに移行する理由は、管理人が楽をしたいからです。 そして一般的な答えとしては、より多くの情報をユーザーの意思に基づき表示したい。 これを実現するためには、情報をホームページファイルとして直接書き込むのでは無く、データベースに格納して、キーワードによりユーザーが必要なタイミングで必要な情報を表示する仕組みです。 そのためには、データーベースアプリケーションと、データベースから自由に情報を取り出して HTML を生成するためのスクリプトが必要になります。

ここまでなら、だいたい検討が付くと思うのですが、最近はさらに複雑な機能が求められています。 ホームページの中枢になる作業場を WEB 上に公開して複数のユーザーで作業する方法です。 これに当てはまるツールはいくつかありますが、このシステム自体を構築/カスタマイズする作業が求められています。



PHP から ASP.NET への移行ガイド

しかし、管理人のホームページ制作のカテゴリには不要です。 簡単にデータベースから情報を抽出して表示できる方法が見つかれば良いのです。 これが MySQL と PHP だったのですが、最近になって PHP がそれほど使いやいものでも無いような気がしてきました。 扱いやすし、これから動的なページを始めるには都合が良いのですが、開発環境が無いというか、そもそも、開発環境が必要では無いというか...

もっと直感的に操作できる開発環境とそれを可能にするスクリプトがいいなぁ〜と感じはじめています。 もし PHP から ASP.NET の環境に移行したいのであれば、まずは「HP から ASP.NET への移行ガイド」を参照しましょう。 「ASP.NET デベロッパー センター ホーム」で迷子になるよりマシと思われます。 PHP でページを作成している人なら、ガイド内の「PHP から ASP.NET への移行」がおすすめで、PHP と Visual Basic .NET のコード サンプルが掲載されています(ロゼッタストーンみたいな)。



MSDE 自習書 「MSDE を使おう」

動的なサイト制作にかかせないデータベースアプリケーションを一緒に勉強することになります。 役立つページは、記事の発行は少し古くなりますが、「MSDE 自習書 「MSDE を使おう」」がおすすめです。 MSDE 自習書は4つのワード形式のファイルで構成されていて、MSDE 2000 と無償ツールを使用した Web アプリケーションの作成、管理、分析までをステップバイステップで勉強できます。

市販の Microsoft SQL Server は高価です。 こんな物を勉強には使えません。勉強に使うにはバージョンが古くなりますが「SQL Server 2000 Developer」がおすすめです(テスト専用)。 しかし、得体の知れないソフトに6千円も払いたくない。全て無料で勉強したい場合、「SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000) 」を選択します。 この MSDE 2000 を使って勉強する環境を構築する方法や、市販の SQL Server の違い、無償 Web アプリケーション開発ツールである ASP.NET Web Matrix Projectの使い方が図入りで分かり易く説明されています。



SQL Server 2005 Express Edition

時代は SQL Server 2005 と、Visual Studio 2005 へと進化しています。 上に掲載した、SQL Server 2000 Developer の 2005版 は Microsoft SQL Server 2005 Developer Edition 日本語版。 こちらも無償版の「SQL Server 2005 Express Edition」が存在します。 開発ツールには無償版の「Visual Web Developer 2005 Express Edition 日本語版」があります。 ただ...全くの初心者が入って行けるページを探す事はできませんでした。 インストールしたとて何もできないですね。



勉強を省いて、強引にこれらの環境に馴染む方法もあります。 それは、ブログみたいな CMS(コンテンツマネジメントシステム ブログはこの中の 1 つ)をインストールする事です。 管理人が昨年の 7 月に試したのは「Community Server」で、今では「Community Server 2.0」が登場しています。

ただし、ブログを使う感覚とは違い、コンテンツマネジメントシステムなのでブログはそのシステムにより作り出された一つにすぎません。 レンタルブログでホームページを公開するレベルでは無く、もっと複雑と言うのか、便利と言うか・・・。

「Community Server」も無償の「Microsoft .NET Framework version 1.1, または 2.0」と「Microsoft Desktop Engine (MSDE) 2000 または SQL Server 2005 Express」をインストールする事で利用可能です。 ただ、Internet Information Services 6.0 (recommended) か Internet Information Services 5.0 が必要で、Windows XP Professional に付属された機能制限版の IIS でも動作しますが、テスト版なので公開するには制限が厳し過ぎます。 Community Serverのブログだけ公開するとしても、現実的には Microsoft Windows Server が必要になります。


追加 SQL Server 2005 自習書シリーズ

SQL Server 2005 自習書シリーズ

SQL Server 2005 に関連する初心者向けのガイド「SQL Server 2005 自習書シリーズ」が存在しました。 ファイルは Word 形式で、Express Web アプリケーション開発基礎まで学べます。


SQL Server - Microsoft




Copyright © 2019 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人のご挨拶プライバシーポリシー著作権/免責事項