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パソコン自動切替器にポルターガイスト

 USB バスパワーを利用するパソコン切替器は無理があるかも


管理人はパソコン関係のトラブルに遭遇して、そのトラブルの内容に興味が湧かない、もしくは、考えても無理だろうなぁ〜と感じてしまった場合、原因は「ポルターガイスト」として納得します。 正直、一口にパソコンと言っても、多数のジャンルがあり、分からないものは分からないのです。 2006 年 1 月 15 日の日記に掲載した パソコン自動切替器 REX-210CU を使ってみました に関係するのですが、ホームページを制作しているパソコンと、ホームページに掲載する内容を検証するパソコンで、キーボード、マウス、 液晶ディスプレイ を共有して使うために パソコン自動切替器 REX-210CU を購入しました。



価格も安く、キーボードの「Scrlk」キーを2度押す事で切換える単純な物ですが、ディスプレイを切換えるのは当然ですが、キーボード、マウスを共通で利用できる事に、実際に利用してみて便利だと感じました。 BIOS から Windows に作業が切換わるまでが不安定(おそらく信号を認識しない)ですが、Windows の起動画面まで進めば、正常に認識します。

認識していなくても、当然キーボードで切換え可能ですが、切換えたパソコンで認識していない場合、数秒後に自動で元のパソコンに切り替わります。 これは、キーボードなどが認識しない場合に便利とは思いますが、Windows のログオン画面まで起動しているにも関わらず、状態を維持できない時があります。 つまり・・・ログオン画面でパスワードを入力している最中に、もう一台のパソコンに自動で切り替わってしまうのです。

確かに・・・切換えるために切替器を購入したのだから、切換わる事は良いのですが、ユーザーの意思とは関係なく勝手にガンガン切り替わるのもどうなんですかね? ログオンのパスワードが長いため、パスワードを入力している時に切り替わってしまうと、次に切換えた時に前回どこまで入力したか忘れてしまうのです。 で・・また最初からやり直し。Windows を終了する時も、「スタート」→「シャットダウン」→「Enter」キーを素早く押す必要があります。それよりも、むしろ検証用パソコンで作業ができません。



この現象が週に2回ほどあるのですが・・・ どうもタイミングによって発生する現象のようです。検証用パソコンで再起動をする作業を頻繁に行うと、例えばサーバーなどの設定を有効にするために再起動するなど、そのタイミングにより、次の起動時に認識されない場合があるようです。 そうなった場合、切替器本体の LED の点滅に異変があります。切換えたにも関わらず、パソコンを認識しない場合は LED が点灯しません。



直す方法は、両方のパソコンを同時にシャットダウンして、片方が完全に起動するまで待つ必要があります。切替器の電源は、どちらかのパソコンから USB を経由して供給されています。 これにも問題があるのかも知れません。しかし、この機器が悪い様にも思えないのも事実。



使い方に問題があって、1 台のパソコンでデュアルディスプレイを構築して、セカンダリディスプレイを切り替えています。 本来は、パソコン 2 台にディスプレイ1台ですが、プライマリディスプレイを切換えれば現象が少なくなるかも? (関係無いかな〜)念のたディスプレイを下図のように設定してしばらく使ってみました。




ホームページを制作するメインのパソコンでは、画面2の最大画面でビルダーを起動して、画像などの編集や、調べ物などは画面1で行います。 また、PHP などのサーバーサイドスクリプトで制作する時は、画面1にプレビュー画面を表示します(正直、この環境は楽です)。



ホームページで掲載する内容をテストする場合、検証用のパソコンにアプリケーションをインストールして使ってみます。 ある程度パソコンを使ってるユーザーならば、トラブルに遭遇しそうなアプリケーションをむやみにインストールする事はしませんが、検証用パソコンは頻繁に OS の再インストールを実行するため、ソフトのベータ版や海外版のアプリケーションをガンガンにインストールする事が可能です。 もちろん、検証するアプリケーションを稼動させるために、WEB サーバーなどもインストールします。下画像では Apache が稼動しています。ホームページ制作環境では IIS( Windows に添付された機能制限版 )をインストールしています。 2 つの WEB サーバーを 1 つのシステムにインストールして使い分ける事は可能ですが、フォルダやファイルの位置をカスタマイズする必要があります。 実際にホームページに掲載する内容は、デフォルトのファイル配置にした方が、クライアントにとって分かりやすいと思います。 それに、掲載するスクリーンショットは、自分では気が付かずに個人情報をばらまいている場合もあります。 検証用パソコンを別に用意すれば、適当なアカウントを利用できるので、スクリーンショットの掲載に気を使わなくて済みます。



しかし、サーバーの設定などでホームページ制作環境のパソコンの再起動と重なった場合・・・・やっぱりポルターガイストが発生します( JavaScript を有効にしている場合は下画像の様になります)。 検証用パソコンからの信号を切替器が正しく認識しません。

やはり USB ケーブルで切替器の電力を供給しているのがトラブルの原因なのかもしれません。 アダプターを利用する切替器の場合は発生しないと思われますが、コンセンを1つ潰す必要があるのと、価格が比較的に高価なので、それを考えればこの現象が発生しても我慢できるのかも。 両方のパソコンをシャットダウンして、メインのマシンが立ち上がってから切換えれば改善されますし・・・微妙です。





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