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映像、音声チャット、共有フォルダを装備した Windows Live Messenger

 Windows Live ブランドから Windows Live Messenger(ウインドウズライブメッセンジャー)が登場しました。WEB上で利用するメッセンジャーを合わせると、現時点で 4 つのバージョンがあります。


前回は Windows Live(TM) の Mail ベータ を使ってみました。 今回は、同じ Live (ライブ) の文字が付く、Messenger (メッセンジャー) BETA を使います。 バージョンは 8.0 で Live Mail BETA と同様に、登録 →「招待メールの受信」→「ダウンロード」→「インストール」の流れで使えるようになります。

メッセンジャーとは? PCゲームと同じく、管理人には分からない領域です。 チャットと呼ばれる機能を使うためのアプリケーションであると思われます。 メッセンジャーにも種類があり、最も使われていると思われる MSN メッセンジャー(家庭向け 左下画像)、Windows に標準装備された Windows Messenger (企業向けと思われる 真ん中)、メッセンジャーのインストール不要で、インターネット上で利用できる MSN ウェブメッセンジャー(右下画像)があります。

MSN Messenger Windows Messenger MSN WEB Messenger

もちろん、チャットのアプリケーションと言っても、それだけで話題を呼んだのは古いの話です。 今では WEB カメラとマイクを利用してテレビ電話やファイルの共有などの付加機能があります。 以下、今回試した Windows Live Messenger BETA の概観です。

メインカラーは初期状態でオレンジですが、パレットを使って変更可能です。 デザインは MSN Messenger よりで、家庭向けになっていると思います。 MB-Support では、 ウインドウズ メッセンジャーを削除する方法 を掲載していて、実際にアクセスも多いページなのですが、掲載したときはメッセンジャーを使用していなかったので、存在自体がウザくてしかたありませんでした。 ところが、いつからかメッセンジャーを使うようになりました。 だって、無料で使えて便利ですし、遊び感覚で使用するも良し、仕事で使うも良し。



なんて事を書いておきながら、管理人は WEB カメラを持っていません。 現時点では音声通話しかできない状況ですが、WEB カメラとヘッドセットの価格が値下がりつつあります。 これを機会に購入を検討したいと思います。

しかし、これらの機能は Windows Live Messenger BETA から実装されたのではなく、既存の MSN Messenger でも可能です(でなければ WEB カメラが普及して値が下がっていません)。 Windows Live Messenger BETA で新しいのは、共有フォルダ機能と、それを可能にする無償のセキュリティソフトです。


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共有機能は現時点で特定の国でしか使えません。また、Windows Live Messenger BETA でしか使えない機能なので、管理人も動作を確認できませんでした。 ファイルの共有は何処かのファイルサーバーに蓄積して、そのスペースを共有するのでは無く、クライアントのパソコンにファイル共有用のフォルダが作成され、共有を許可したメンバーのパソコンと同期する仕組みです。 ゆえに、同期が完璧に処理されている状態では、共有相手のパソコンがシャットダウンしている場合でもアクセスできます。

その反対に、同期することで新しい状態とは限らない、タイミングによっては、相手が削除したデータが自分のフォルダーに存在するかも知れません。 これをファイルのバックアップに使う事は可能ですが、あくまでもローカルのパソコン内、もしくは、全てのパソコンを管理しているのが自分であるときは使えるかも知れません。 LAN でファイルを分散させる方が手っ取り早いと思いますが・・・ 同期しているゆえに、自分の PC がクラッシュしたとき、再インストールして共有を許可した誰かのパソコンにアクセスすれば、失ったデータを再同期して復元する事はできますね。



この共有機能を利用するには、ウイルス対策ソフトが必須となります。 なぜ?って、もし、共有したファイルにウイルスが潜んでいたら、そのウイルスを共有する事になります。 現段階では 無償で提供されている Windows Live Safety Center Scanner しか対応していません。



ファイルの共有を有効にすると、ウィザードが表示されて簡単にダウンロードとインストール可能です。 ちなみに、Windows Live Safety Center Scannerは単独でも使用可能です(英語版)。



共有機能はメールを使ったファイルの転送より楽になりますね。 ちなみに、現行の MSN メッセンジャーはバージョンが 7.5 です。 今回使った 次世代のメッセンジャー Windows Live Messenger は、開発段階のベータ版ですが、これが 次期 MSN メッセンジャーに切り替わると思われます。 Windows Live Messenger が MSN サービスなのかは分かりませんが、MSN サービスと言えばブログも存在します。 もちろん無料でスペースを利用できますが、私がテストで作成したときから進化を続けています。 最近のお気に入りは「レオナルドダビンチ」の背景画像(右上画像)。 これらのサービスと、Windows Live™ Messenger も統合されます(すでに MSN メッセンジャーでも何らかの形で総合されています)。




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