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Windows Live Toolbar で自分だけのカスタムボタンを作成してみましょう

 Windows Live Toolbar でボタンを作成してもギャラリーに公開する必要はありません。 自分だけが利用する自分だけのボタンを作成して、Internet Explorer をより便利なブラウザにしましょう!


Windows Live(ウインドウズ ライブ)サービスに対応した Windows Live Toolbar(ツールバー)には、自分だけのボタンを作成する機能があります。 Windows Live を仲介する事で RSS(アールエスエス)を利用する方法もあるのですが、ボタンに簡易 RSS リーザーとリンク、検索機能を盛り込む事ができます。


そして、Windows Live Toolbar は、Microsoft Windows Vista(ウインドウズ ビスタ)、Windows XP SP2、Windows Server 2003 に加え 、Windows 2000 SP4 にも対応しています。 Internet Expolorer 7(インターネット エクスプローラー セブン)は本格的な RSS リーダーを搭載しているものの、対応 OS(オーエス)が Windows XP SP2 以降。 しかし、Windows Live Toolbar をインストールする事で、Microsoft Internet Explorer 6.0 しか利用できない Windows 2000 SP4 でも、この機能を利用する事ができます。 こんがらかる話ですが、ボタンを利用する事でRSSを利用できる OS の範囲が広がったと解釈しても良いでしょう。



RSS リーダーと静的なリンク

ボタンとは一体どんなものなのか? 今のところ管理人が確認できた機能は大きく分けて二つ。 その一つが右画像をクリックすると下に拡大画像が表示されるので参照して下さい(拡大画像の表示には、お使いのブラウザで JavaScript(ジャバスクリプト)を有効にしている必要があります)。

今回、テストして作成したボタンは、もちろん自分のサイトである「MB-Support」に関するもの。 まず、ボタンとしての機能ですが、ホームズのボタンをクリックすると、MB-Support のトップページにアクセスできます。 さらに、ボタンの右に表示された逆三角系の部分をクリックすると、下にメニューが展開されます。

メニューは2つの領域に分けれら、上部には MB-Support が発行している RSS 。これはもちろんサイトが更新されれば動的に変化します。 そしてその下にはサイトのカテゴリへの静的なリンクです。RSS のキャパは試していないので分かりませんが、静的なリンクは現時点で 10 件まで埋め込む事が可能です。



検索フォームでのサイト指定

もう一つは検索フォームに関係する機能です。 埋め込みたい検索ページの URL(ユーアールエル)を解析する事で、ツールバーの検索フォームに入力したワードを、指定した検索サイトに渡す事ができます。 この場合は、検索フォームの右に表示された逆三角形のボタンをクリックする事で、自分が指定したサイトボタンが表示されます。

まだまだ盛り込める要素は広がる可能性もありますが、管理人が確認できた機能はこれだけです。



ボタンの作成に必要なもの

ボタンに利用する画像。

サイズは 16 × 16 ピクセル、形式は BMP。制作するには Windows に付属する「ペイント」でも可能です。 今回、管理人は手を抜いて、サイトで利用していたアイコンをペイントで取り込み、「変形」→「伸縮と傾き」で 16 × 16 ピクセルに縮小しました。 Microsoft Office(マイクロソフトオフィス) 製品に付属する Microsoft Office Picture Manager を利用すれば、サイズを指定して伸縮できるので便利です。 もちろん、元画像を正方形に加工した方が利用しやすいでしょう。



ボタンをクリックした時にアクセスする URL

ボタンは展開させなくても、クリックに対して機能を付加できます。 管理人の場合は自分のサイトのトップページの URL「http://mbsupport.dip.jp」を利用しました。



RSS を表示する場合のみ、RSS のアドレス

ボタンを展開させた場合に RSS を受信してリンクを表示する場合、取り込みたい RSS ファイルのアドレスが必要です。 管理人の場合はMB-Support の RSS アドレス「http://mbsupport.dip.jp/rss/」を入力しました。 Windows Internet Explorer 7 でアクセスすると、独自のスタイルで表示されますが、それ以前のブラウザでは XML(エックスエムエル)形式で表示される RSS ファイルです。



静的リンクを表示する場合、タイトルと URL( 10 件まで)

10 件までのリンクを埋め込む事ができます。



検索結果のアドレスの加工

検索フォームで指定するサイトを埋め込む場合は、実際にそのサイトで検索を実行してアドレスを加工する必要があります。 例えば、MB-Support の検索フォームに「Windows」と入力して検索を実行すると、アドレス「http://mbsupport.dip.jp/search.php?mb_categorys=1&keyword=Windows」を得られます。

このアドレスの「Windows」となる部分が検索フォームから渡された文字となります。この部分をツールバーの検索フォームに入力された文字を渡せる様に「{query}」に置き換えます。 つまり、上の例では 、アドレス「http://mbsupport.dip.jp/search.php?mb_categorys=1&keyword={query}」となります。 日本語が含まれていると、URI に変換されて呪文のようなアドレスになるため、テストで利用するワードは英語がよいでしょう。

検索結果のアドレスを得る方法は、サイトの検索プログラムより異なります。ユーザーからのワードを受け取って動的にページを生成するため、何らかしらのサーバーサイドスクリプトが利用されているはずです。 GET(ゲット)と呼ばれえる方法でアドレスに渡している場合は簡単にアドレスを得られますが、POST(ポスト)を利用している場合はブラウザのアドレスバーには表示されません。 また、検索フォームでJavaScriptを利用している場合もアドレスからは判断ができません。方法はあるのですが、利用しているプログラムを理解している必要があります。



検索結果のアドレスの加工

検索フォームで指定するサイトを埋め込む場合は、実際にそのサイトで検索を実行してアドレスを加工する必要があります。 例えば、MB-Support の検索フォームに「Windows」と入力して検索を実行すると、アドレス「http://mbsupport.dip.jp/search.php?mb_categorys=1&keyword=Windows」を得られます。

このアドレスの「Windows」となる部分が検索フォームから渡された文字となります。この部分をツールバーの検索フォームに入力された文字を渡せる様に「{query}」に置き換えます。 つまり、上の例では 、アドレス「http://mbsupport.dip.jp/search.php?mb_categorys=1&keyword={query}」となります。 日本語が含まれていると、URIに変換されて呪文のようなアドレスになるため、テストで利用するワードは英語がよいでしょう。

検索結果のアドレスを得る方法は、サイトの検索プログラムより異なります。ユーザーからのワードを受け取って動的にページを生成するため、何らかしらのサーバーサイドスクリプトが利用されているはずです。 GET と呼ばれえる方法でアドレスに渡している場合は簡単にアドレスを得られますが、POST を利用している場合はブラウザのアドレスバーには表示されません。 また、検索フォームで JavaScript を利用している場合もアドレスからは判断ができません。方法はあるのですが、利用しているプログラムを理解している必要があります。



ボタンの作成方法

1.Windows Live Toolbar のギャラリーボタンの右をクリックして「ボタンを作成」をクリックします。



2.ボタン作成が表示されますが、場合によってはアクセスできない場合もあります(混でいるらしい)。 入力する項目は大きく分けると「基本情報」「メニューの追加(オプション)」「検索機能の追加(オプション)」「免責」があり、まずは基本情報から入力します。

テキストラベルにはツールバーに表示されるテキストを、名前にはボタンの名前(テキストと同じでも良い)、ボタンのキーワード、ツールチップ、URL 、アイコンの場所を入力します。 このボタンはギャラリーで一般公開できるのですが、自分だけで利用するのであれば、ボタンのキーワード、ツールチップ、は必要ありませんね。でも、絶対的に入力しなければならないので、管理人の場合はアイコンとURL以外を「MB-Support」で埋めました。 URLは、ボタンをクリックした時に表示するホームページアドレスを http:// から入力します。



3.RSS を利用するには、「メニューの追加(オプション)」をクリックします。すると、入力項目が下に展開されます。 まずは WEB フィード( RSS )のアドレスを入力します。キャパは分かりませんが、改行してアドレスを入力する事で複数のフィード情報を取得できる様です。

リンクの右フォームは直接入力する事はできません。下のリンク名と WEB アドレスを入力して「追加」ボタンをクリックする事で登録できます。上限は10件です。



4.最後は検索機能の追加オプションです。検索する WEB サイトには、上で説明した加工済みのアドレスを入力します。 エンコードに関しては説明できません。

フォームで入力されたワードを受け取ってサーバーサイドスクリプトでページを生成します。 この時、受け取るワードのエンコード形式を自サイト用のエンコードに変換する仕組みを利用していると思われますが、それはサイトにより異なります。 当然、受け付けないエンコードもあるでしょう。たいていは UTF-8 で可能と思いますが、こればっかりはサイトで確認するしかありません。

最後に免責で「コンテンツ投稿アップロード契約に同意します」左をチェックして「作成」をクリックします。 ここで作成するのはファイルであり、作成したボタンを公開するか否かを決めるのは次の段階です。安心して下さい。



5.ボタンが完成したら「ツールバーに追加」をクリックします。



6.追加をクリックします。ここで早くもアイコンとテキストラベルが表示されていますね。「詳細」をクリックすると、2.で「ツールチップ」フォームに入力した文章が表示されます。



7.ツールバーに追加されました。



8.ボタンが表示される位置を変更したい場合、もしくは、登録したボタンを削除したい場合は、「オプションの変更」ボタンをクリックします。



9.ボタンの表示位置を変更するには、左メニューの「表示」をクリックして、右メニューで移動するボタンを選択して「上へ」や「下へ」のボタンで操作します。 ここでは、いらないツールバーを非表示にする事も可能です。その場合は、チェックをはずしましょう。



10.非表示では無く、ボタンを完全に削除したい場合は左メニューの「アンインストール」をクリックします。 右に表示された削除したいボタンにチェックを入れ、「アンインストール」をクリックします。


Windows Live Toolbar™ 日本語サイト

Windows Live Gallery Beta



追記:2010 年 9 月 24 日

2010 年 9 月現在、Windows Live サービスは大きな変更がありました。 Windows Live Toolbar に変わるのは Bing ツールバーとなります。 また、Windows Live サービスの最新が、Windows Vista 以降のサポートとなり、Windows XP ユーザーは現行のサービスが最新となり、バージョンアップしたサービスを利用できません。 同じく、Internet Explorer の最新版であるバージョン 9 のベータが登場していますが、こちらも Windows Vista 以降の OS がサポートされるのみとなりました。

Bing ツールバー登場 - ワトソンのパソコン教室




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