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オペラ ベータ2 登場


Opera(オペラ)って知ってますか? 何度もリメイクされた「オペラ座の怪人」は有名ですが、ベータ2が登場したのはブラウザのOperaです。 ホームページを閲覧(browsing あさり読み)するソフトをBrowser(ブラウザ 主にWEBの閲覧)と呼びますが、Windowsには Internet Explorer (インターネット エクスプローラ)が付属されていますね。

しかし、ユーザーはそれ以外のブラウザをOSにインストールして使用してもいいのです。 例えばオープンソースの Mozilla Firefox が人気がありますね。Operaはオープンソースでは無いのですが、無料版と有料版が存在する特殊なポジションに位置するブラウザであり、メール送受信機能が独特に統合されたノルウェー産のソフトです。



一方、パソコン購入時にInternet ExplorerとNetscapeが最初からインストールされていた時代、いわゆる恐ろしいまでのブラウザ戦争を体験してきたユーザーにとって、 1996年にOpera バージョン (2.1)が登場して以来、いろいろ問題があり遠くから見ているだけのブラウザの位置づけになりがちでした。

管理人もその1人なのですが、先月の国際化ドメイン名の表示詐称が発覚してから、Internet Explorer以外のブラウザで何らかの対処をしたバージョンを登場させる必要があります(Firefoxは バージョン1.0.1 リリース で対処され、日本語版は3月上旬になります)。 今回、Opera バージョン 7.54u2が登場して、さらに日本語対応しているので、始めてOperaをインストールしてみる事にしました。



率直な感想・・・速い、軽い、多機能! 右画像は標準的なメニューバーを表示した画面。ケチを付けるとすれば、右上に表示された広告くらいでしょう。これは無料版なので仕方ありません。 Operaユーザーは圧倒的に無料版を使用している様ですが、有料版に乗り換えを検討する価値はあるブラウザです。 Internet Explorerに慣れたユーザーが、Firefoxを使って表示が遅いと感じますよね?

ホームページを閲覧するのに結構致命的な事だと思うのですが、Operaは速いのです。やはり市販されるだけのブラウザなのかも知れません。 ホームページ管理人として、多種ブラウザで自分のページを閲覧してみますが、表示に関してもInternet Explorerと全く違和感ありません

Web Specifications Supported in Opera 7



Windows タスクマネージャで、メモリ使用状況を確認してみました(表示したページは_blank)。上からInternet Explorer、Firefox、Opera。 Operaは一番軽く動作する事が分かりますね。表示が速いのは独自の描画エンジンによるものですが、タブブラウジングを搭載するだけに、 本体は軽いに越した事はありません。

Opera vs Internet Explorer



一般的にはどうでもいいですが、ホームページ管理人が好むスタイルシートを簡単に切り替えられる機能がついています。これはFirefoxでお馴染みですが、 Operaでは数種類のテンプレートが用意され、テーブルタグを除去して表示、要素の構造/アウトライン表示など細かく指定する事ができます。

また、Operaはデスクトップブラウザとしてだけではなく、携帯端末などにも提供されているため、スモールスクリーン表示(右下画像)や、プレゼンテーションなどで威力を発揮するフルスクリーン表示も可能です。



ホームページを解析する機能は、W3C Markup Validation Serviceを利用してHTMLの検証も可能。 各ページのリンクだけを抽出して一覧表示させる事も可能。 クイック設定によりセキュリティやブラウザ機能の有効/無効を簡単に切り替えられます。

Internet Explorerではかなりの人が不満を持っていると思われる認証管理も、細かく設定/管理が可能で、認証が必要なホームページを頻繁に訪れるユーザーには便利です。 機能を挙げるときりが無いのですが、最初は新しくて楽しんで使いますが、最終的に本当に必要か? と思われる機能を実装しがちで、結果的にごちゃごちゃして使いづらいブラウザになりえる場合があります。 ユーザーによって使う機能、いらない機能を上手くチョイスすればいいので、細かく触れる事はしませんが、Operaに統合されたメール機能が面白いです。


Internet ExplorerとOutlook Express(アウトルック エクスプレス)はセットの様に思えますが、機能は独立したソフトウェアです。 ブラウザでメールを扱う場合、MSNのHotmailなどの外部サーバーにアクセスしてメールを読むのも便利ですが、 やはりローカルのメールファイルを扱うのが主になります。

Operaの場合は特殊で、ブラウザと一緒にメール機能を扱う事ができます。 私は始めて体験した仕組みなのですが、メールソフトを常に待機させ、受信したメールからホームページにアクセス、 さらに認証する必要があるホームページは上に書いた「認証管理」でスムーズにアクセス。メールを読みながらホームページの更新された情報を参照したり、 登録したりなどの作業が恐ろしいほど便利です。



ところで・・・・最近のブラウザに求めてしまう機能、RSS (RDF Site Summary)リーダーは搭載されているのか? 上に書いた特殊なメール機能に搭載されていました。 これは Mozilla Thunderbird みたいです。 メールと同じ感覚でRSS新着情報を受信します。これが便利なのか不便なのかは判断できませんでした。

メールと機能を離してもいいと思うのですが、どのみちクリックすればタブでホームページにアクセスできるので便利です。 RSSフィールドの登録方法が自動と手動の2種類あり、Blogなどのホームページ上に設置されたXML、もしくはRDFをクリックすると自動で登録される場合がほとんどです。 ただ、読み込みが微妙で、何度か繰り返さないと読み込みを開始しない場合もありました。まぁ〜手動でRDFのアドレスとサイト名を入力すれば確実ですから問題はありません。





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