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サイト分析ツール Google Analytics

 恐ろしいほどの分析力を持つグーグルのサイトアナライザー。


ホームページを持ってる人なら無料で使える ( 制限はある ) サイト分析ツール「Google Analytics」を使ってみました。 「うわぁ、遅...」と思われるかも知れませんが、登録して分析するサイトにタグを挿入して最初の情報が解析されるまでに時間を要するので、日記を書くのが今になりました。

一見すると広告関連で収益を上げる、あるいはWEBショップの通販サイトなどビジネス向けイメージがありますが、それは分析能力が半端じゃないためであって、趣味のホームページやブログを公開している管理人も、必要な部分だけ使えば良いと考えています。 登録は簡単ですが Google アカウントが必要です。

作成したアカウントでログインして、まずはトラッキングコードを作成するため、分析したいサイトの URL とアカウント名を登録します。 URL の末尾に「/(バックスラッシュ)」は付けません。例えば、MB-Support の場合は mbsupport.dip.jp とだけ入力します。 次に「連絡先情報」を入力して(細かい入力は無い)「ユーザー契約」に同意します。

するとトラッキングコードが作成されます。 後はトラッキングコードを分析したいページのヘッダーにコピーすれば終了です。 もちろん PHP や CGI で生成されたWEBサイトも分析可能です。

レポートの画面で「データの待機中 Analytics を正常にインストールし、データの収集を開始しました。最初のレポートは 12 時間以内に表示できます。」と表示されれば、トラッキングコードは正常に読み取られています。 後はひたすら情報が収集されるのを待つだけです... が、12 時間たってもレポートは表示されない。

何でだろう? ローカル IP や、特定の IP からのアクセスの情報をレポートから除外する「フィルタ」を設定したのですが、レポートが表示されないので解除してみました。 1 日待機してみて効果が無かったので、ホームページからトラッキングコードを除去して終了しました。 管理人は非常に飽きやすい性格で、すぐに効果が出ないとやめてしまう人間です。 こんな性格の私が、収集した情報を分析してホームページ制作に反映できるのか不明です。

3 日後、すでにトラッキングコードは外していますが、もしや情報収集が反映されるまで時間がもっとかかるのでは? っと思い、駄目元で Google Analytics にログインしてみた結果が上のスクリーンショット ( クリックで拡大できます )。 「あっ、やっぱり」トラッキングコードを挿入していた期間の情報の分析レポートが表示されました。

あのままトラッキングコードを付けておけば情報収集ができたみたいです。 恐らく最初だけ時間がかかるのでしょう。 収集する情報は一般的なのですが ( それ以上収集しようがない )、分析した結果を表示する能力は恐ろしいほどです。

Google Analytics ではレポートを「営業」「マーケティング」「ウェブマスター」の 3 段階に分けて表示可能です。 管理人は趣味的にホームページを作っているユーザーの視点から見ていますが、この場合は「ウェブマスター」が該当します。 一般的な訪問者のブラウザもメーカーごとに円グラフ、棒グラフで表示可能で、さらに掘り下げてバージョンごとの表示も可能です。

「ウェブマスター」には OS、画面解像度、画面の表示色、言語、Java 有効性、Flash のバージョン、接続速度、ホスト名を分析可能です。 多分、これが一般的なサイト分析ツールの機能かと思いますが、表示方法は今まで無料で使ったどのツールよりも深いです。 もちろん、どの検索エンジンから訪問されたのか、キーワードで何が入力されたのかも表示できます。

解析したデータは XML や CSV でダウンロード可能。これってローカルにインストールして使うアプリケーションではなく、WEB 上で使えるアプリケーションなんですよね。 WEB サービスは恐ろしい可能性を秘めています。 先に登場した Google パーソナライズド ホームページ も WEB 上で自分だけのニュースや RSS をチョイスして利用するものです。 何処からでも同じ環境で使えるのが WEBサービス の良いところでもありますね。





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