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Eudora 6J 日本語版 for Windows


昨日の Shuriken Pro3 の体験版に続き、本日は Eudora ( ユードラ ) 体験版をインストールしてみました。 Eudora は高セキュリティ定番Eメールソフトウェアとして主にMAC ( マック ) ユーザーに人気のあるメールソフトです。

Eudora



デフォルト状態でウイルス感染メールを表示したところ、「WORM_NETSKY.P」にアンチウイルスソフトの「AVG」が反応。 MS01-020 の不適切な MIME ヘッダーが原因で Internet Explorer が電子メールの添付ファイルを実行する脆弱性を利用するワームなので、Windows XP には感染しませんが、昨日紹介した「Shuriken Pro3」や「Outlook Express」では表示すらされません。結構怪しいかも・・・・

WORM_NETSKY.P



添付されたワームは attach フォルダに存在しています(右画像)。 ここからは Eudora に関係する話では無いのですが、体験版のメールソフトとブラウザをインストールする時は、インストーラーの指示を無視して、インストールフォルダを指定する事をおすすめします。

管理人の場合は C ドライブに「Program Files2」フォルダを作成して、通常の「Program Files」とは隔離しています。 さらに、メールの保存場所やブラウザのキャッシュは、通常は「Documents and Settings」フォルダのユーザーを指定しますが、常用しないアプリケーションは、インストールに指定したフォルダ直下に設定します。

こうする事で、システムの大切な領域にゴミが溜まるのを防げます(レジストリ以外)。 アンインスールを実行するプログラムも添付されていますが、途中で失敗するケースが意外にも多いです。 そんな時でも「Program Files2」のアプリケーションフォルダごと削除してしまえば、キャッシュなどの初心者には何処にあるか分かりづらいファイルも一斉に削除できます。 また、Cドライブ内のファイルは、間違って削除すると Windows が起動できなくなる事がありますが、自分で作成した「Program Files2」フォルダなら思う存分削除できるでしょう。

Internet Explorer 、Outlook Express 以外の、市販アプリケーションを使用する利点は、「スパム防止機能」やソフトメーカー独自の優れた機能が利用できる所です。 セキュリティ対策として利用する考え方もありますが、プラットフォームが狙われやすい Windows である以上、過剰な期待は危険かと思われます。 ブラウザにせよ、メールソフトにせよ、インストールすればするほど、セキュリティ管理が必要なソフトが増えた事になるのを忘れずに。 また、複数のブラウザを使い分ける場合は、キャッシュなどのゴミファイルがインストールした数だけ増える事を忘れずに。





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