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ますます混乱する Pentium 4 プロセッサ


ますます混乱する Pentium 4 プロセッサ一覧です。今回新登場したのは、「Pentium 4 Extreme Edition 3.40 GHz」と、「Pentium 4 Prescott 3.40E/3.20E/3E GHz/2.80E/2.80A GHz(FSB533MHz)」と、現行「Pentium 4 Northwood」の 3.40 GHz です。 クロック 3.40 GHz / 3.20 GHz は 3 種類のプロセッサがかぶっています。 とりあえず最新パソコンを購入したいのであれば、「Pentium 4 Prescott」を選択すれば良いでしょう。 クロック数の後ろに「E」がついています。新型よりも、とりあえずパワーが欲しい場合は「Pentium 4 Extreme Edition」が良いですが、かなりぶっ飛んだ価格になります。


Pentium 4 Extreme Edition
FSB 800 MHz
キャシュ 2MB
Pentium 4 Prescott NEW
FSB 800 MHz
キャシュ 1MB
Pentium 4 Northwood
FSB 800 MHz
キャシュ 512KB
Pentium 4 Wiilamette
FSB 533 MHz
キャシュ 512KB
3.40 GHz NEW3.40E GHz NEW3.40 GHz NEW無し
3.20 GHz3.20E GHz NEW3.20 GHz無し
無し3E GHz NEW3 GHz3.06 GHz
無し2.80E GHz NEW2.80C GHz2.80A GHz NEW / 2.80 GHz


価格を抑えたい場合は、「Pentium 4 Prescott」の登場で値下げした、「Pentium 4 Northwood」の 3.20 GHz 以下が良いでしょう。 各メーカーから販売されるパソコンも、「Pentium 4 Prescott」に移行されますが、現行「Pentium 4 Northwood」の 3.40 GHz が登場したので、間違わない様にしましょう。「Pentium 4 3.40 GHz」と表示されていた場合は、キャッシュ 512 KB の「Pentium 4 Northwood」です。 クロック数的には新登場ですが、プロセッサ的には現行バージョンです。 今回新登場したのは「Pentium 4 Prescott」ですから「Pentium 4 3.40E GHz」と表示されているでしょう。 「Pentium 4 Extreme Edition」の場合は、各社、別格扱いされていると思いますので、混乱する事は無いと思われます。

例えば、エプソンダイレクトの「Endeavor Pro2500」は、BTO 購入でさまざまなプロセッサを選択出来ます。 CPUの選択で、上画像を参照すると、上から3番目「HT テクノロジ インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 3.20E GHz 在庫○」までは、新登場の「Pentium 4 Prescott」です。ところが4番目の最大クロック「3.40 GHz」は「Pentium 4 Northwood」になります。 一番下のプロセッサは「Extreme Edition」と表示されているので間違わないですね。


注:一番上の表で、2.80A GHz CPU を「Pentium 4 Wiilamette」に表示していますが、新登場の「Pentium 4 Prescott」です。キャシュ 1 MB 搭載ですが、FSB 533 MHz 版です。

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