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予想を上回る使いやすさ!

 テレビキャプチャーなので動画ファイルを扱う場合はハードディスクの容量不足が深刻な悩みです。そんな時は、リムーバブルハードディスクケースを利用して、パソコンの前面で気軽にハードディスクを交換できる環境を構築しましょう。


先日から引続きまして、もう少しこのネタで引っぱりたいと思います。 理由は、今の私の使用環境ではたいした事ではありませんが、使い方を考えるとバリエーション豊富だからです。

パソコンに接続されているハードディスクが1台で、パーティションを 1 つで使用している場合、ハードディスクを前面で切り替えるメリットは OS の入れ替え時です。例えば普段は Windows XP を使用していますが、時々 Windows 98 を使用する場合、電源を切ってハードディスクを前面で入れ替えれば終了です。 1 つのハードディスクに OS をデュアルでインストールするよりもシステムは安定すると思います(ただし、OS の数分ハードディスクとトレイが必要)。

そんなマニアックな事はしない方の場合でも、ハードディスクを前面で切り替えるメリットはあります。 例えば家族 3 人が 1 台のパソコンを使用している場合、夫は仕事で使用して、子供はゲームで使用している場合、1 つのハードディスクではデータが複雑に絡み合います。 これは結構危険な環境です。Windows 2000 / XP の場合なら、アクセス権を適用して大事なデータを保護する事もできますが、結果的には 1 つのハードディスクの中にデータが入り混じる形です。


人数分のハードディスクを用意して、それぞれに OS をインストールしておけば、完全に独立したシステムを構築できます。 この場合の利点は壁紙を変えようが、ゲームをインストールしようが、家族のデータが干渉しなくて済みます。 ゆえに娘がゲームをしていてシステムが故障したとしても、父の仕事の大事なデータは保護出来ます。

当然その反対もありえます。ここで面倒な事は家族共通で使用するデータです。 ハードディスクを切り替えて 1 台の PC を使用するわけですから、父が録画した TV 番組を娘が見る場合、父のシステムを使用する事になります。 これではせっかくシステムを切り替えた意味がありません。

そこで、それぞれの OS ハードディスク(C ドライブ)とは別に、共通で使用するハードディスクを D ドライブとして接続すれば問題ありません。 ただし、家族全員が同じ OS を使用している場合は問題ありませんが、WinXP と Win98 ユーザーがいた場合、D ドライブを FAT でフォーマットする必要があります(Win98系OSはNTFSに対応していないため)。

注:この場合、ライセンスの問題が関わる可能性があります。パソコンが1つなので、同時に複数の OS を使用する 事はできませんが、1つの OS を複数のハードディスクにインストールする事になります。 OS のライセンス情報を確認して自己責任でお願いします。




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