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リムーバブルケース到着!

 テレビキャプチャーなので動画ファイルを扱う場合はハードディスクの容量不足が深刻な悩みです。そんな時は、リムーバブルハードディスクケースを利用して、パソコンの前面で気軽にハードディスクを交換できる環境を構築しましょう。


祝日にももかかわらず、注文して 2 日で届きました。 話は 1 月 12 日 の続きであり、TV キャプチャで撮りためた動画データで、ハードディスクの空き容量が無くなった回避策です。2 時間 5 GB のデータを圧縮するのは面倒・・・ DVD-R に焼くのも面倒・・・だったらハードディスクをメディアのように抜き差しして使用するのが一番です。120 GB のハードディスク が 1 万円くらいで、コストパフォーマンスが高い上、アクセス速度も速いです。



パソコンケースの両側を開け、搭載していた CD-ROM ドライブを固定するネジ左右 2 × 2 を外して、 CD-ROM ドライブ後ろの電源と IDE ケーブルを外して取り出します。空いた 5 インチベイに「IDE リムーバブルケース」を入れて、 CD-ROM ドライブに接続されていた電源と IDE ケーブルを接続して、左右のネジを固定すれば取り付け終了です。



トレイの上蓋をスライドさせると、電源と IDE ケーブルがあります。ここにハードディスクを接続して左右のネジを締めます。 交換したいハードディスクの数量分、トレイも必要になります。トレイは U-ATA/133 対応で 2 個セット \3,000 〜 です。2003 年 9 月 11 日に 2.5 インチ 内蔵ハードディスク対応版トレイも発売され、ノートパソコンのハードディスクも搭載可能になりました。つまり、この商品はかなり使い 勝手が良く、どんな環境にも適している事になります。


ラトックシステム株式会社 2.5インチ内蔵ハードディスク対応ほか新交換用トレイ発表



ハードディスクの入ったトレイを内蔵ドッグ(5インチベイに取り付けた方)に挿入します(画像@)。内蔵ドッグの後ろには ピン型DINオスコネクタがあり(画像A)、トレイ側のメスコネクタ(画像B)がケース内で接続される仕組みです。

@ A B



内蔵ドッグはハードディスク専用のファンが取り付けられています(画像C)。電源の ON/OFF は、キーを使用します(画像D) 。電源を ON にした状態ではロックがかかり、トレイを抜く事が出来ません。つまり、C ドライブの OS を切り替えて D ドライブのデータは 保護したい場合、D ドライブを引っこ抜く必要は無く、キー操作で電源供給を遮断すれば D ドライブは BIOS で認識されません (結構重要です。切り替える OS が Windows なら良いですが、Linux などの場合は余計なドライブのデータを誤って削除する心配が無くなります)。 当然、ファンも回らないので、無駄な騒音が増える事もありません。

C D E



普通は マザーボード から伸びる IDE ケーブルを直接ハードディスクに接続しますが、「IDE リムーバブルケース」を間に 挟む事で前面交換が可能になります。逆を言えば、それだけの事なので、専用ソフトやドライバを必要とせず、 パソコンに優しい周辺機器です。また、IDE 接続の場合は価格も \3,000 〜 とかなり安いです。 シリアル ATA / USB2.0 / IEE1394 バージョンもあります。

リムーバブルケースの取り付けは完了しましたが、肝心のハードディスクが到着していません。到着したら日記に掲載します。




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