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7.Red Hat でディスプレイ解像度の変更1

 Red Hat Linux で画面の解像度はどう設定する? Windows ではデスクトップで右クリックして画面のプロパティを表示するか、コントロールパネルから同じく画面のプロパティを表示しますが・・・


昨日 、アップデートも無事終了しましたので、本日はディスプレイの解像度の変更をしたいと思います。 Windowsの「画面のプロパティ 設定」にあたる場所は、デスクトップ上の「ここからスタート」→「システムの設定」→「ディスプレイ」です。



インストール初期状態の解像度は 640 × 480 、800 × 600 ですが、これを何度 1152 × 864 に設定しても変更できませんでした。 Windows の場合は VGA ドライバがインストールされていないと解像度をいじれないので、「ディスプレイの設定」の「高度レベル」タブをクリックしてドライバ情報を参照してみました。 しかし、VGA ドライバは正しく認識されています。


解像度を変更して「OK」をクリックすると、設定変更情報が表示されます。 この情報によると「/etc/X11/XF86Config」に、解像度の設定が保存される事が分かります。 そこで「/etc/X11/XF86Config」ファイルを直接変更してしまえば良いのでは? と思い、「XF86Config」ファイルを探す事にしました。



ディスクトップの「ユーザー名のホーム」アイコン画像

まずはデスクトップ上の「root のホーム」アイコン( 今は root でログオンしているため )をダブルクリックします。 「場所:」に「/root」とありますので、ここに「XF86Config」ファイルがある「/etc/X11/」パスを指定すれば、「XF86Config」ファイルを見つける事が出来ます。



しかし、初めてなので順番にフォルダを覗いてみる事にしました。 まずは「/etc」のフォルダを開くため、現時点の「場所:/root」の「root」を削除する事で 1 つ上のフォルダ「/」を表示させて見ました。 ここで表示されたフォルダが基本構成になりますが、適当にやっていれば何処に何があるのか把握できると思います。



先ほどまで表示していた「/root」に戻りたい場合は、「場所:」に「/root」と入力するか、左から 3 列目、上から 3 列目の「root」フォルダをダブルクリックする事で戻れます。 Windows のマイコンピュータと一緒ですね。今は「/etc/X11/XF86Config」を探しているので、左から 4 個目の「etc」をダブルクリックします。 「/etc」内にあるフォルダとファイルが表示されました。 次に「X11」フォルダを探してダブルクリックします。



これで何とか「/etc/X11/XF86Config」を発見する事が出来ました。このファイルを開いて見ると、 「Section Screen」と書かれた所に「Modes 800 × 600 640 × 480」とあります。 ワイドディスプレイ「1024 × 512」などの特殊な解像度で表示するには、この行に追加する必要があります。 そこで管理人は適当に「1152 × 864 1024 × 768」と入力してファイルを上書き保存しました。



しかし、再起動後ふたたび解像度の設定をしてみても、一向に 800 × 600 のままです。 もう一度「/etc/X11/XF86Config」を開き適当にいじって見ると、なんと起動出来ない事態に遭遇・・・・・ 正確には起動はできるが、解像度の設定が悪いため表示できない様です。

Windows なら、セーフモードで起動して「画面のプロパティ」で解像度を元に戻せば無かった事にできますが、これは Linux です。 きっと、コマンドで「/etc/X11/XF86Config」を開き、コマンドでファイル内容を元に戻せば良いのでしょう! しかし、私にはやり方が分かりません。ここで再インストールする事になりました。。。無念




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