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そろそろ CPU の種類を知ろう(AMD)

 パソコンの頭脳と呼ばれるプロセッサ。64 ビットの時代が到来。


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2003 年 10 月現在、AMD の主流 CPU は下の一覧です。

基本的に使った事がないので「Athlon(アスロン)」は苦手です。現在、一般家庭で普及しているのが 「AMD Athlon XP」 になります。 管理人が価格を比較するのに良く行くサイトで CPU の一覧表を見ると「Athlon XP 2000+」〜「Athlon XP 3200+」とあります。 「3200+」って何だよ!という話ですが、その答えは次のレポートにあります。

「クロックに代わる新性能指標“モデルナンバー”を導入」

さらに「Athlon XP」には「Palominoコア」「Thoroughbredコア」「Bartonコア」があり、非常に分かりずらいです。 「Thoroughbred」から「Barton」への変更は、256 KB だった 2 次キャッシュを 2 倍の 512 KB に増やしたことです。 マザーボード は Socket A で、BIOS アップデートで対応できる様です。

プロセッサ・ロードマップ

サーバーワークステーション向けには AMD Athlon MP があり、 ベースは Athlon XP と同系統で最大 2 CPU のマルチプロセッシングに対応しています。 しかし、こちらも 2003 年 6 月頃に Barton コア搭載の「Athlon MP 2800+」が発売され、事実上 2 種類あるみたい・・・ Athlon MP も Socket A を使用しますが、専用のチップセットおよび BIOS のアップデートが必要となります。

で、ここまでがAMD製32ビットCPUで、この後が(実際にはBartonコアAthlon MPより先に出ている)64ビット版CPU AMD Opteron(開発コード SledgeHammer) となります。



この全く新しい 64 ビット CPU はサーバ/ワークステーション向けであり、マルチプロセッサに対応しています。 また、64 ビットでありながら、32 ビット / 64 ビットのアプリケーションと OS を実行可能となりました。

サーバ/ワークステーション向け AMD Opteron プロセッサの概要

そして10月18日の日記から、やっと話がつながる事ができます。 AMD Athlon 64 の登場です。 先に発売していたサーバーワークステーション向け「AMD Opteron」とは違い、こちらはシングルプロセッサで使用します。 「AMD Athlon 64」にはノーマルの「Athlon 64」と上位モデルの「Athlon 64 FX」があります(ノート用もありますが、今回はノート CPU は取り上げません)。 2 つの違いはメモリコントローラですが、「Athlon 64 FX」を搭載できるマザーボードは「AMD Opteron」を搭載できる「Socket940」になるため、メモリーがかなり高くつきます。 今購入するのであればノーマルの「Athlon 64」が良いでしょう!

32 ビットアプリが動くので既存の Windows XP で大丈夫ですが、実際は 64 ビット版 OS を使用してこそ本当の性能が発揮できますよね。 結局、インテルの「Pentium 4 Extreme Edition」と「Prescott」については調べられませんでしたが、3 日に渡って空白のプロセッサ状況を調べてみて、10 月 18 日に挫折した下のレポートを読み返すと、なんとなく話が通じるホームズでした。

「Athlon 64の実力を検証する」





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