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デジタルフォトフレームをSONYが手がけるとこうなった

 お気に入りの写真を保存して、アルバムのように楽しめるデジタルフォトフレーム。別売りの Bluetooth(ブルートゥース)USBアダプター(DPPA-BT1) を使った写真の転送や、HDMI出力に対応したモデルは、液晶9型を採用した DPF-V900 と7型の DPF-V700。それらの機能を省いたシンプルなモデルは、7型液晶を採用した DPF-D70。


ついに、デジタルフォトフレームの分野に SONY が参入しました。 このメーカーが手がける以上、それまでのデジタルフォトフレームを超えた何かを期待してしまいます。 単刀直入に言ってしまうと、高機能なフォトフレームであるものの、高価になってしまっている印象です。

登場するのは、液晶サイズ 9 型( 有効エリア 8.6 型 )と 7 型( 共に解像度は WVGA 800 × 480 )で 2 モデル、全3機種となります。 最上級モデルとなる 9 型クリアフォト液晶を採用した DPF-V900 と、7 型を採用した DPF-V700 は、液晶サイズが異なるモデルで機能的には同じと思われます。 約 1000 枚の画像を保存可能( 内蔵メモリ 512 MB )、最大再生画素数 4800 万画素、HDMI 出力、別売りの Bluetooth(ブルートゥース)USB アダプターに対応しています。

期待されるスライドショー再生の種類は、フェード/縦ブラインド/横ブラインド/センタークロス/ワイプ/ランダム、マルチ。表示パターンは時計表示パターン、カレンダー表示パターン、ランダムがあり、実用性も十分。専用リモコンが付属し、切り替え表示モードも簡単に切り替え可能。

7 型クリアフォト液晶を搭載したモデルは、Bluetooth(ブルートゥース)USB アダプター HDMI 出力、HDMI 出力非搭載もあり、最大再生解像度は 4800 万画素となります。 再生パターンが同じなので、他の機器への出力と、デジタルフォトフレームへの写真転送方法で、つながる楽しみ、また、利便性はなくなるものの、デジタルフォトフレームとして機能は十分かと思われます。

いずれも発売予定日はまだ先の 2008 年 5 月 9 日となりますが、ワイヤレスで写真を転送する環境を構築するには、 2 万円後半から 3 万円後半となり、それをしないモデルを選択しても 1 万円後半なので、他のフォトフレームと比べると割高かも知れません。 実売価格は不明ですが、は機能が豊富、リモコン付属などの理由から他社製品と比較すれば良いでしょう。


公式メーカーサイト



ちなみに管理人は、ASUSの マザーボード に付属していた ScreenDuo を使っています。 Windows Vista に搭載された サイドショーと、今回紹介したデジタルフォトフレームを比較するのは難しいですが、写真単体の表示、スライドショーによる表示は同じ分野だと思います。 今では、ほぼデジカメで撮影してパソコンに保管された写真をスライドショーで表示させていますが、時には CPUやマザーボードの温度、ファン速度の確認に利用します。これは、パソコンと物理的にもアプリケーション的にもつながっているから出来る事で、写真の扱いに関しては、やはりデジタルフォトフレームを購入した方が便利でしょう。

パソコンに接続する320×240 TFT ASUS ScreenDuo

デジタルフォトフレームなら、パソコンが無いリビングは寝室でも利用できます。また、表示方法も多彩で、カレンダーや時計と組み合わせれば、また違った意味でも役に立ちます。 海外の映画を見ると、テーブルにフォトフレームを沢山並べている、または、壁に写真を飾っているシーンを目にしますが、日本ではどうなのかな? 人によりかな・・・

管理人は、写真を飾っていた時期もありましたが、写真を入れ替えるのが非常に面倒。お気に入りの1枚の写真が無いので、結局は飽きて放置状態となってしまう傾向にあり、スライドショーで巧みに写真を切り替えて表示してくれるデジタルフォトフレームなら、長く使っていられる気がします。 また、デジタルカメラと連携する事で、撮影して表示する作業を繰り返すのも容易。自分で利用する以外に、誰かにプレゼントとして送るにも最適かと思われます。





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