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1.ラトック IDE リムーバブルケース

 USB2.0 リムーバブルケースを増設する事で、ハードディスクドライブの壁と、電源を入れたまま前面で交換可能な環境を構築します。


ラトック IDE リムーバブルケースは、デスクトップパソコンの 5 インチベイに設置して、ハードディスクを前面で切り替える周辺機器です。 パソコンで TV 録画をされている人は多いと思います。録画予約が簡単で、キャプチャーした動画を再生、編集、削除するのもアナログビデオデッキとは違い大変便利です。 しかし、便利なゆえに、何でもかんでも録画してしまうのが普通になり、ハードディスクの空き容量を常に気にかける必要があります。そんな状況でお悩みの方に、 IDE リムーバブルケース内蔵タイプ をおすすめします。 ハードディスクを CD-R や DVD-R のようなメディア感覚で使用できれば、キャプチャーしたデータのまま外部に保存できます。時間のある時に DivX で圧縮して、CD-R 等にコピーすれば良いのです(アナログ放送のみです)。

【ラトック】IDE 接続 リムーバブルケースは、IDE 接続 内蔵タイプです。5 インチベイに取り付ける内蔵ドッグと、ハードディスクを収めるトレイに別れていて、トレイのみを抜き差しする事で、ハードディスクを切り替えられます。 使用するハードディスクはデスクトップパソコンに内蔵されている、3.5 インチハードディスクです。IDE 接続のため安価に大容量リムーバブルデスクを構築できます。 大容量のパックアップやハードディスクごと OS を切り替える場合に便利です。



取り付け作業

設置方法は DVD-ROM ドライブなどを増設した事があれば簡単に出来ます。もちろん増設未経験の方にもお薦めです。まず、空き 5 インチベイに内蔵ドッグを取り付けます。内蔵ドッグの後ろには、ハードディスクや光学式ドライブと同じ用に、IDE ケーブルと電源ケーブルを接続します。



内蔵ドッグを左右合計ネジ4本でしっかり固定します。これでリムーバブルデスクを抜き差しする土台の設置が終了です。 ツールフリーの PC ケースでは、その構造により抜き差しに耐え難い固定となるかも知れません。ちなみに、管理人の使っている PC ケースは問題ありませんでした。

電源ユニットがうるさいのでPC ケースを交換しました:CoolerMaster CM 690 II Plus



次に 3.5 インチハードディスクをトレイに設置します。 トレイの中には IDE ケーブルと電源ケーブルがあるので、ハードディスクの後ろに接続します。 ジャンパ設定は内蔵ドッグを取り付けた場所で決まります。ケーブルセレクトでも可能ですが、トラブルを避けるため「マスタ」「スレーブ」に固定しましょう!



右画像はトレイにハードディスクが収まった状態です(拡大できます)。 ハードディスクとトレイを左右合計4本のネジで固定します。設置方法はデスクトップパソコンのハードディスク増設と同じ要領です。



ハードディスクが設置できたら、トレイの蓋を閉じます。 このトレイを内蔵ドックに抜き差しする事で、ハードディスクを前面で交換する事が可能になります。 TVキャプチャーで溜まった動画ファイルをハードディスクごと切り替えるわけです。 当然ハードディスクの数だけ、トレイも必要になりますが、単品でも販売されています。



【ラトック】IDE接続 交換用トレイ

交換トレイは、1個、または2個セットで販売されています。




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