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PC ケース:Nine Hundred Two 電源ユニットを下段に設置するタイプ


2008 年 12 月 27 日 発売。今から取り上げるには古いパソコンケースになってしまうかも知れません。電源ユニットを下段に設置して、ケース内のエアフローが優れた PC ケースが安く買える時代になりました。Antec製PCケース「Nine Hundred」の後継となる「Nine Hundred Two」は、ケースのトップに巨大な 200 mm ファン、リアに 120 mm ファン、フロントに 120 mm ファンを 2 基搭載しています。

ANTEC NINE HUNDRED TWO



電源ユニットを下段に設置する構造のため、上段に設置するよりもケース内の熱の排出の負担が軽減されます。 右は、「Nine Hundred」の上部に設置された巨大な 200 mm ファンですが、「Nine Hundred Two」もこれを搭載しており、形が少しことなるものの、CPU やマザーボードのビデオカードより上の部分にこもった熱を、リア 120 mm ファンと共にケース外に排出できます。 上部に電源ユニットを設置した場合、この処理を電源ユニットも担う訳で、電源ユニットのファンに負担が増大します。 一般的なケースはそうなっています。注意が必要なのは、電源ユニットのケーブルが届かない場合がある事。



また、マザーボードが電源ユニットの上になるため、フルサイズのPCI-Eカード(ビデオカード)も設置でき、サイズに気をかける必要がありません。 また、フロントにファンが搭載されていない場合、ハードディスクドライブの冷却が気になります。 一般的にはファンを増設する、もしくは、サイドパネルのファンをフロントに移動して対処しますが、「Nine Hundred Two」は、フロントに 120 mm ファンを 2 基搭載されているため、この心配は無用です。

CPU ヒートシンク&ファンや、静音重視の電源ユニットはもちろんですが、ファンの回転数をただ下げるだけでは無理があります。 ケース外から取り込んだ空気を取り込み、ケース内で暖まった空気を効率良く排出できる「Nine Hundred Two」なら、これらのパーツも活かす事ができます。 実売価格が 1 万円前半なので、自作 PC に挑戦するユーザーにおすすめです。




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