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Microsoft(R)Office 2010 の 発売日と価格が発表されました


Microsoft(R)Office 2007 の後継となる Office 2010 の発売日は、企業向けのボリュームライセンス販売が、2010 年 5 月 1日(土)、パッケージ製品が 2010 年 6 月 17 日(木)となりました。一般家庭に関係があるのは、パソコンに付属する OEM 版や、量販店で購入できるのパッケージ製品。つまり、6 月 17 日(木)が発売日と考えて問題無いでしょう。


Office Home & Business

Office Personal 2010

Office Professional 2010

アップグレード優待

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Office は 単体製品 と、いくつかのソフトが統合された スイート製品 に分かれます。一般家庭で必要とされるスイートは、ランクが高い順に並べると Office Professional 2010 、Office Home and Business 2010 、Office Personal 2010 となります。その他、ネットブックに提供される Office Personal 2010 2 年間ライセンス、学生や教職員向けの Microsoft Office Professional Academic 2010 、2年間ライセンスを永久ライセンスに変更する Microsoft Office Personal 2010 2年間ライセンス専用 永続ライセンス変換パッケージ があります。



ワードプロセッサーの Microsoft Word 2010 、表計算ソフトの Microsoft Excel (R) 2010 、 メーラーの Microsoft Outlook (R) 2010 が統合された、最もシンプルなスイートが Office Personal(パーソナル) 2010 となります。これに関しては Office Personal 2007 と同じ構成です。家庭、学生、個人事業主(ほとんどのビジネスユーザーも含まれると思います)などの多くのユーザーに魅力的なのは、新しく構成された Office Home and Business 2010 です。Personal に含まれるソフトに、プレゼンテーションの Microsoft PowerPoint (R) 2010、ノートの様に気軽に情報を集約できる Microsoft OneNote (R) 2010が含まれます。最後は、パッケージ版で最上位スイートとなる Microsoft Office Professional 2010 で、Home and Business に含まれるソフトに、Microsoft Publisher 2010、データベースの Microsoft Access (R) 2010 が含まれます。



Office 2010 では、人気の高い OneNote がスイートに絡んでいます。それらを無視するのであれば、今まで通り最小構成の Office Personal 2010 を選択すれば良いでしょう。OneNote 好きなユーザーには、Office Home and Business 2010 が最も魅力的な製品かも知れません。全体的に価格が下がっており、Office Home and Business 2010 通常版の価格は、最小構成の Office Personal 2007 よりの低価格を実現しています。既に Office スイートを使っているのであれば、アップグレード版の Office Home and Business 2010 の価格も魅力です。

注意が必要なのは、Office 2007 の時とアップグレード版が利用できる条件が変更されている点です。Office 2007 単体製品から、Office スイート 2010 へのアップグレードは使えません。この場合、アップグレードが使えるのは、Office 2010 の単体製品のみです。統合製品のOffice スイート 2007 から、Office スイート 2010 へのアップグレードはもちろん可能です。

Office Personal 2007 を利用しているならば、Office Home and Business 2010 アップグレード版を購入する事で、Microsoft PowerPoint (R) 2010、Microsoft OneNote (R) 2010 を追加できます。これは、非常にお得感があるでしょう。もちろん、Office Personal 2007 から Office Personal 2010 アップグレード版を適用する事はできますが、含まれる単体製品は同じなります。この場合、Office 2010 の機能が魅力で、Office 2007 では満足できないユーザーが適用すると思われます。

いずれにせよ、Office 2007 では、一番安い単体製品の通常版を購入して、統合製品のOffice スイート 2007 のアップグレードを適用して出費を浮かせましたが、Office 2010ではできません。ただし、価格が下がっているので不満は無いと思います。 一方、統合製品のOffice スイート 2010を購入した場合、単体製品の各 Office 2010 に関してアップグレード版を適用できます。ただし、2年間ライセンス版は省かれます。これの分かりやすい仕組みが掲載されているのソフマップかも知れません。

また、統合製品、単体製品すべての情報は、マイクロソフトのプレスリリースの添付資料を参照して下さい。

<添付資料>Microsoft(R) Office 2010 製品群の製品構成、提供スケジュールおよび参考価格を発表

Office 2010 に魅力を感じるならば、付属する、または、選択できるパソコンが登場するまで待つのも良いでしょう。メーカー製パソコンにせよ、BTOパソコンにせよ、Office Personal 2010 しか選択できないのであれば、魅力は半減してしまいます。また、発売日が過ぎたとしても、古いパソコンには当然ながら古い Office 2007 が付属されている訳で、バーゲン品には注意しましょう。通常版やアップグレード版を購入するなら、やはりアマゾンの売値が魅力です。

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Outlook が完全にビジネス向けメーラーで、一般家庭では Windows Live メール が、Outlook Express や Windows メールからの移行向けと思っていました。Personal からOutlookが省かれて、OneNoteが付属すると風の噂で聞いた様な気がします。しかし、今回のプレスリリースでは、Office 2010の最小構成である Personal に Outlook が付属されているので今まで通りです。 また、海外では広告を表示する事で、無償で提供される Office Starter 2010 が話題ですが、日本での提供予定は無いとあります。

新しい"Try & Buy"

しかし、Windows Live サービスの外部ストレージ SkyDrive に関連する Office Web Apps が無償で利用できます。昨年から OneNote のこれを利用したいのですが、未だに準備中とあります。

ブラウザで操作可能なOffice Web Apps

外部ストレージとの連携が楽しみな Office 2010 は、ある意味大きな転換期をむかえています。32 ビット版と 64 ビット版が混在する Office も初めてですし、外部ストレージに保管して、ブラウザで編集できるのも初めての体験です。また、Office 2007 で取り入れられたメニュー「リボン」は、単体製品別に仕様が異なっていましたが、残されていた製品も Office 2010 でリボン形式に移行されます。さらに、Windows Lvie サービス Weav 4 でも、このメニューを全面的に採用する流れとなります。





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