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Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 v2.0 QVA-00009 / QVA-00008


2006 年に購入した「Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 B5V-00003」が故障したので、新しいマウスを購入する事になりました。できれば、指先操作機能を搭載した新しいマウス「Microsoft(R) TOUCH MOUSE」が登場するまで故障しないでもらいたかったのですが、5 年も使っているので寿命だと思います。症状は前回のマウス交換と同じく、右クリックができない症状が発生しました。



「Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 B5V-00003」の読み取り方式はレーザーですが、最近のマイクロソフト社のマウスは BlueTrack(ブルートラック)テクノロジ(光学式)に力を入れているみたです。レーザーから BlueTrack はレベルダウンなのか? 光学式になるものの、BlueTrack は場所を選ばず使える優れた方式です。そこで、BlueTrack 方式の Arc Touch Mouse(アーク タッチ マウス)RVF-00006 と、少し古い製品になりますが、レーザー方式の Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 v2.0 QVA-00009 を検討しました。ルックスと最新機能を重視すれば Arc Touch Mouse ですが、常用マシンで使う事を考慮して、右利きユーザーにフィットする人間工学と、優れたレーザー方式の Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 v2.0 QVA-00009を購入しました。



セット内容はマウス本体、レシーバー、単三乾電池 × 2、ドライバー CD-ROM(最新の Intellipoint はメーカーサイトでダウンロード可能)、説明書、製品ガイド。前作と同じく、ホイールを含むカスタム可能な5つボタンを装備。各ボタンの動作変更は、アプリケーションソフトの「Intellipoint」で設定します。サイドボタン 2 と、スクロールボタンに好きなアクションを設定できるカスタムボタンは重宝します。



横スクロールに対応したチルトホイールを採用。横スクロールは使用するアプリケーションにより必要性は異なりますが、管理人はデータベースソフトでクリエを実行した画面で、横に長く表示されるため、横スクロールが重宝します。なお、これを利用するには「Intellipoint」が必須となります。また、旧スタイルのホイールは、透明ラバーで幅広だったため、手垢や埃が溜まりやすかったですが、新スタイルから黒いラバーで細くなり、これが改善されていると期待しますが、数年使ってみないと何も言えません(左は今回購入したMicrosoft Wireless Laser Mouse 6000 v2.0 QVA-00009、右が5年前に購入した旧 Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 B5V-00003)。

Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 v2.0 QVA-00009 Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 B5V-00003


左が旧「Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 B5V-0000」、右が今回購入したマウスのレシーバー。まぁ、これは時代の問題でしょう。昔は USB ケーブルの先にレシーバーが付属していましたが、今は USB メモリみたいな形状で、レシーバー本体が内蔵されています。今回購入したマウスも発売日が 2008 年なので、今となっては3年前の製品です。現在最新となる Arc Touch Mouse では、もっと小さいレシーバーとなりますが、この流れは他社製品でも同じです。



マウスパッドと設置する面には、単三乾電池を二本収納する部分があり、この蓋の部分に電源を遮断する突起があります。ノートパソコン向けワイヤレスマウスでお馴染みの、レシーバーを設置できるタイプで、設置する事で突起がへこみ、電源がOFFになります。管理人はデスクトップパソコンで利用するので、レシーバーはパソコンのUSB端子に設置したままで、単三電池の電力は放出したままにしています。



そこで、充電して繰り返し使えるエネループを使っています。持ち歩く場合が多いノートパソコンの場合は、マウスの電源が切れる方が重宝しますが、デスクトップ用マウスでも稀に電源スイッチを搭載したマウスがあります。管理人もそれを所有していますが、結局スイッチをOFFにするのを忘れがちで、逆に使い始める時に動かない事を認識して、スイッチに手を伸ばす感じです。つまり、繰り返し使える充電池を利用するならば、細かい事を気にしない方が楽です。まぁ、単三乾電池一本でも動作はしますが・・・



マウスとトランシーバーを再接続するには、マウス本体裏の白いボタンを押し、レシーバー本体のボタンを押します(右写真の緑に光っているボタン)。



Windows 7 の「デバイスとプリンター」では、右のスクリーンショットの様に Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 v2.0 QVA-00009 アイコンが表示されます。



小刻みにポインターが動作しない症状に遭遇しましたが、ドライバーが正しく認識されていない可能性があります。デバイスマネージャーでマウスが「Microsoft USB Wireless Mouse(IntelLiPoint)」と認識されている事を確認しましょう。簡単に解決するには、レシーバーを他の USB 端子に差し替えれば良いでしょう。レシーバーから半径約 10 m まで操作可能なので、たとえパソコン背面の USB 端子に接続したとしても、電波が届きにくいとは考えられません。



マウス上部の中央にホイールがありますが、その上に電池残量インジケーターが組み込まれています。まで電池が消耗していないため、全ての警告を把握していませんが、汎用マニュアルを参照したところ、緑色に点灯した時は、充電が完了した事を表しますが、Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 v2.0 QVA-00009 は充電式マウスではないため、電池を入れ替えた時に10秒ほど緑に点灯します(受電式マウスも存在していため)。赤と緑の点灯は、デバイスが検出可能な状態(トランシーバーに接続しようとしています)。赤くゆっくり点滅は、電池残量が少ないので、交換する必要があります。



左が今回購入した Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 v2.0 QVA-00009 でサイズは約 縦116 x 横78 x 高さ39 mm、右が5年使って故障した Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 B5V-00003 でサイズは不明。しかしながら、見た目で一回り小さくなった事が分かります。Microsoft社のデスクトップ向けマウスは、サイズが大きく手が小さい人には不向きでしたが、今では問題無いのかも知れません。また、Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 B5V-00003 の塗装は落ちやすく、外見がボロボロになります。2 〜 3 年使ってみないと分かりませんが、果たして v2.0 はどうなる事やら。



右は Microsoft Wireless Desktop 3000 MFC-00029 に付属する Wireless Mouse 5000 MGC-00008 と比較した写真。方式が BlueTrack テクノロジー搭載で、レーザー方式とは異なりますが、電池残量インジケーターやレシーバー収納などは同じです。左が左右対称で右が非対称の右利き用ですが、右利きであるならば、どちらでも使いやすいかと思います。個人的には、エルゴノミクス(人間工学)スタイルに慣れているので、右の Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 v2.0 QVA-00009 の方が使いやすいです。



次世代のマウスが登場するまで、マイクロソフト社の高性能マウスの価格は 4 〜 6 千円に落ち着いています。日記としては前後しましたが、本当は震災後にマウスが最初に壊れました。その後、不可思議な音がして、ビデオカードが壊れました。毎回そうなのですが、ボール式 → オプティカル → レーザー と読み取り方式をジャンプアップさせてきました。それほど壊れない製品なのですが、今回は レーザー から BlueTrack テクノロジーに移行するか迷いました。レーザー → BlueTrack というよりは、レーザー → オプティカルと言った方が分かりやすいかも知れません。BlueTrackテクノロジーは、安定しない場所で利用するには重宝しますが、デスクの上で安定した場所で利用するには、メリットが分かりませんでした。さらに、レーザーと比べるとレベルアップという話は聞いた事がなく、やはりレーザー方式からオプティカルにダウンしていると思われます。クリックの精度がまた問題になりますが、旧アーチ型マウスがレーザー方式に対し、Arc Touch Mouse はBlueTrackテクノロジーに切り替えられています。これも常用マシンで利用するには購買欲ダウンの気がしなくもありません。やはり、クリックやスクロールの精度が気になりますが、同じBlueTrack でも楽しみなのが Microsoft TOUCH MOUSE です。今後レーザー方式は登場しないのであろうか?





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