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RollerMouse Pro RMP/BKJ
不思議なマウス


一見するとキーボードですが、商品名 RollerMouse(ローラーマウス)からも分かる通り、これはマウスです。製品画像のキーボードは別売りで、他社製の一般的なキーボードと組み合わす事ができます。管理人が知ったのはつい最近ですが、Amazon.co.jpでは2006年9月8日に登録されており、3年以上前から販売されていたのに、気がつきませんでした。

インフォマジック RollerMouse Pro RMP/BKJ


腱鞘炎や肩こりの原因となるマウス操作を、キーボードの下に設置して解消するのが目的となりますが、これは使ってみないと分からないところ。もともと、肩こりを気にしていない管理人には、使ったとしても善し悪しは不明と思われます。もちろん、気持ち次第でしょうが、数字ではっきり判断する事ができないので、難しいところでしょう。

それよりも、キーボードとマウス間を交互に腕を移動するのは面倒だと感じています。これを極力解消する目的に使えます。タッチパッド(ノートパソコン)、タッチパネル(液晶)、トラックボール、タブレットなど、様々な入力機器が登場していますが、マウスが無くならない理由として、やはりマウスは便利な入力機器なのです。これを完全にRollerMouseで代用する事は不可能と思いますが、ノートパソコンのタッチパットより、マウスに近い操作感を実現していると思われます。

製品画像では3つのボタンと中央のホイール(チルトホイールには非対応)が目に付きますが、ポインターを動かすのは、その上のスクロールバーです。これをキーボードのスペースキーの真下に配置する事で、マウスへの手の移動を極力減らす事ができます。上下に動かすのは分かりますが、ポインターを横に移動するには?実は、このスクロールバーは左右にも動きます。これを言葉で説明する能力が無いので、YouTubeに投稿されたビデオを視聴するのが一番です。




画期的だと思いませんか(2006年に登場しているのですが・・・)? キーボードは使い慣れた製品をRollerMouseに載せるだけなので、キー入力で違和感は発生しないでしょう。どれくらいキーボードやマウスを一日利用するのかにもよりますが、基本的に入力機器を変更した場合、慣れるまで疲れを感じるのが一般的です。RollerMouseの場合、キーボードに関しては、これは無いわけです。しかし、RollerMouseはUSBケーブルで接続するので、ワイヤレスキーボードを使っている場合、そのメリットは半減するかも知れません。もちろん、キーボードを他の場所で使う場合、持ち上げて移動すれば良いだけです。しかし、机の上のスペースを一時的に確保したい場合、RollerMouseは有線かつサイズが大きいので、ワイヤレスキーボードやマウスの様に、気軽に移動する事はできません。



さらに価格が気になる所。RollerMouseは高価で、東プレ株式会社のキーボード Realforce(リアルフォース)より高価です。そして、これはマウスなので、マウスに投資する金額と考えると厳しいものがあります。ノートパソコンのタッチパッドに慣れてしまえば、キーボードの真下にタッチパッドが設置された製品は存在します(ThinkPlus)。RollerMouseはマウスに近い操作感で、キーボードの真下で操作できるのがポイントです。気軽に試す価格ではありませんが、使いやすそうなのは確かです。

これ以外にも、キーボードを乗せずに、キーボードの真下に設置するコンパクトタイプ「RollerMouse Free」が販売されています。キーボードとの段差は調節可能とありますが、おそらく、RollerMouseの方が段差を気にする事は無いと思います。

contourdesign:メーカー公式サイト





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