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マイクロソフト スカルプト コンフォート キーボード L3V-00022
2013 年 9 月 6 日 発売。中心が盛り上がった立体カーブ形状と、コンフォート カーブ形状により自然な手の位置で楽にタイピング可能なワイヤレスキーボードと、2013 年 7 月 5 日 (金) に発売された Windows タッチ タブ搭載の Microsoft Sculpt Comfort Mouse(イクロソフト スカルプト コンフォート マウス)2.4GHzトランシーバー接続タイプ(単品で購入可能な製品は Bluetooth タイプです)のセットです。
人間工学に基づいて設計されていますが、同日発売の Microsoft Sculpt Ergonomic Desktop (マイクロソフト スカルプト エルゴノミック デスクトップ) よりも控えめなデザインです。おそらく、使いやすいのは、徹底的に人間工学を追及した Microsoft Sculpt Ergonomic Desktop かと思われますが、Microsoft Sculpt Ergonomic Desktop の方が、初心者向けなのかも知れません(気軽に試せるかも)。メーカーの報道資料を見ると、「電卓」「PrtScn」「ScrLK」キーは独立しており、マルチメディアキーは「Fn」で F1 〜 F12 と切り替えますが、「Pause」キーは非搭載みたいです。パームレストは脱着式で、単 4 アルカリ乾電池 2 本で動作します。
2013 年 7 月 5 日 (金) 発売。Windows 8 で機能が刷新されたスタートボタンを搭載したコンフォート デザインの Bluetooth マウス。左ボタン、右ボタン、縦横スクロール対応ホーイル(チルトホイール)の3つのボタンに加え、側面(親指が当たるところ)に Windows タッチ タブが搭載されています。クリックすればスタート画面の切り替え(Windows 8 の標準機能)、上下にスワイプすれば、アプリケーションの切り替えが可能です。接続方式は Bluetooth 3.0 で、非搭載のコンピューターには、Bluetooth USB アダプターが別途必要です。2013 年 9 月 6 日に発売される Microsoft Sculpt Comfort Desktop (マイクロソフト スカルプト コンフォート キーボード) に、同じ形状の Microsoft Sculpt Comfort Mouse が同梱しますが、こちらは 2.4GHzトランシーバー接続タイプになります。単 3 アルカリ乾電池 2 本で可能します。
同日発売の Microsoft Sculpt Ergonomic Desktop (マイクロソフト スカルプト エルゴノミック デスクトップ) 。マウスは同日発売の Microsoft Sculpt Ergonomic Mouse L6V-00008 が付属します。